メーカー名 | Leica Camera AG |
機種名 | M8 |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) 3.0.28.1 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 160 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2100x3122 (3,963KB) |
撮影日時 | 2011-10-06 09:30:37 +0900 |
こんばんは
神戸南京町の名物おじさん 中国の鍋に水を入れてその周囲を擦れば盛大に水しぶきが上がります。それを始めて見る観光客の皆さんは大喜び そしてこのおじさんは一人悦に入っています。
レンズはエルマリート90mm
いやあ、これはね、私は本当に圧倒されているんですよ。
○○さんの写真には。(^^;
ところで、私が書いていることなど誰も理解できないと思い
ますのでご心配なく。
しかしこういう撮り方をする人がまだ居たんだなあっていう
ショックは大きいんですよ。もうそういう人は、この世から
絶滅したのじゃないかと思っていましたから。(^^;
この撮影のレンズは比較的新しいやつみたですね。前の
古いレンズで撮ったやつは、コーティングの関係でしょうか、
色も淡くて且つシャープネスが立っていないので、写真に
「レンズの介在を感じさせない」ところがありますね。
まるで肉眼で見たまんまの描写、これに圧倒されました。
そこのところはね、今回はよく勉強になりましたよ。
それでこのエリマリートだと、レンズの存在感というのが
わかります。さらに、あっコダックのセンサーで撮っている
なっていうのも、確りと分かる。(^^;
なるほど、こういう写真だったなら私にも撮れるんですね。
イオスでもニコンでも十分に撮れるって思います。
ということは、私が考えさせられたのは、ただ単にクラシック
なレンズで撮ったからだったのかな。
そこら辺は、もうちょっと知りたいですね。