イツ ア スモ‐ ザ ワールド
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-GF3
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 9.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F4.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2816x1880 (183KB)
撮影日時 2013-12-31 02:27:50 +0900

1   Suzume   2013/1/6 12:12

 はい そうなんです 初めてロスアンゼルスの「テーマパーク」を見た時は これだーと 想いました 
浮き浮きテーマ音楽を口ず さみ 帰国後はドラフター(製図機)に向かい・・商いはずつと純風が吹いてましたが・・ある日 馬鹿な社長が頭が狂い・・・・
 今や「足」を丈夫にして「四国霊場」を走破し自分自身で「心」と[体」の健康を納得したいです

2   kusanagi   2013/1/6 22:30

四国霊場・・・うーむ、今はもう詰まらなくなりましたね。残念ながら。
昔はよかったんですけどね。それよっか、ディズニーランドこそ、
現代の霊場じゃないでしょうか。

3   Suzume   2013/1/8 15:23

 [現代の霊場]ㇵㇵハ・・面白い発想ですね うちのばあさん 喜んじゃいますよ 一日のパスポート(入場券)の数倍で年間
 パスポートが買えるので買つてしまおうか なんて騒いてます そしてちょいちょい行つて 沢山歩けばお父さんの(私の)
 「足」も良くなるしー (娘)そうしな 大賛成・・・(私)いやいや 未だ行つた処のないとこがイツパイ在るから(都内で)
 私はそう云う処へゆきたいなー ・・・なんて 話を家族でしました。

4   Suzume   2013/1/3 21:26

 ・・の中は 題名の通り 各国各都市街の見世物が 綺麗にかざつてあり 小型ボートに乗り 音楽を聞きながら 2〜30分湯つくり廻ります 
 何度でも乗りたいです・・初めて入場したのは≒20年前で私の仕事におおいに役 たちました と言うのは幼稚園保育園の「総合遊具]を設計してたので
 真似して  教材社(学習研究社・他に卸して喜ばれました 真似ツコは今のどこかの国とまるつきり同じです そして今色々の教材社が当社のものを真似したりアレンジしたりです

5   kusanagi   2013/1/4 21:23

子ども遊具のお仕事をなさっていたんですか。なるほど、それでディズニー
だったりラスベガスなんですね。(^^;
TDS/TDLやUSJとかいうテーマパークは有名ですが、ある意味で四国霊場
とか坂東三十三観音なんかも、伝統的な大人のテーマパークだろうと私は
考えています。(^^; 実際そこで売られているグッズなんか、子どもの絵本や
グッズと変わらないレベルですから。

テーマパーク、アトラクション、イベント広場、エンターテイメント、リゾート、
○○ワールド、○○ランド・・・色んな言葉が浮かんできますが、子供達に
とっては夢のような世界でして、そこから未来への想像力というものが生まれ
るんでしょうね。
・・・そうなると老人の霊場巡りは来世へのイメージのはぐくみなのかな。(笑)

6   kusanagi   2013/1/8 22:43

勤務先の社員で大のディズニーファンがいます。(最近1児の母になりました)
さすがに今は乳飲み子の育児が大変なんですが、この夢見る少女のままの
新米母親、もう少しすれば子どもは祖母ちゃんに預けて(旦那は無論ほっといて)、
またまたディズニーに出かけたいなどと嘯いております。(^^;
その彼女からディズニーの魅力を聞かせれるんですが、その圧倒的なる
リピーターへの集客力、その魅力性というのは何処から来るのだろうか?と思案
しております。

私自身は1度もディズニーに行ったことはないんです。それどころか東京すら
十数年来行った記憶がない。だた同じアメリカ西部文化のハリウッド製映画は
大好きですし、よく見ています。
共通するのは現世のこの世界のままでのパラダイスの実現。これじゃないのか
なって考えています。それは日本でもヨーロッパでもついぞ実現しなかった
世界観であるわけで、この世の天国がアメリカ文化であり、ついでに、この世の
地獄が中国なんかなって不謹慎なことも考えたりします。(しかし中国もいづれは
日本化するのは時間の問題です)

東京ディズニーの細やかなサービス精神の素晴らしさは、たぶん日本にある
からっていうのもあるんでしょうね。韓国のロッテワールドに行った人の話を聞くと
ゴミがいっはい落ちていて汚かったという話も聞きましたし。

四国霊場の寺は、近場のものから見ますと、檀家と二代目住職との諍いとか、
金銭感覚のマヒした傲慢な住職とか、そういう嫌な話しばかり聞こえてくるのです。
巡霊ブームになればなるほど、そういう現世的な詰まらないことになるようですね。
その点、さぬきうどんブームは、有り難いことに若い人の職場を大いに提供して
くれていて、一生懸命にサービスに努める若い店主や従業員をみるのは気持ち
が良いものです。
マスコミに、うどん県イコール糖尿病という指適がなされて、すぐさまメニューに野菜
を入れたしっぽくうどん(これが本来の田舎風さぬきうどん)を提供するのは若い人
ならではの反応速度です。

そうですね。考えてみれば今の東京そのものがトウキョーランドというテーマパーク
だと言えるのかもしれないですね。(^^; 東京だけでなく東アジアの人々が見習える
ような魅力ある日本でありたいなあって心底思います。

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