雪の羽黒山
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.3.5 W
レンズ 35mm F1.4
焦点距離 35mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xAF\xF31$\xD9"
フラッシュ なし
サイズ 1600x1047 (1,286KB)
撮影日時 2011-02-26 04:21:46 +0900

1   zzr   2013/1/14 17:37

この三連休はずっと雪。
予報は良かったのにがっかりです。。

2   kusanagi   2013/1/14 22:31

こちらも連休は雨曇りでした。
そちらはとてつもない雪なんですね。南国の人間にとっては被写体と
して憧れでもあるのですが。ずっと住むとなると大変です。(^^;
屋根が3層に重なっていて構図としても申し分ないですね。
手前の屋根裏、SPPで多少は暗部を持ち上げているのでしょうか。
綺麗に出ています。
こういう条件での撮影となると頑強な防滴レンズは是非欲しいところです。


通称、東枕。つまり就寝時に頭部を地磁気の東方向にして寝ること。
有名なのはこれ、貝原益軒、養生訓です。
http://www.i-apple.jp/youjou/
これの503ですね。(ちょっとシンプル過ぎだな)
北はダメ。東がイイ。じゃあ南と西はどうなの?ってことになるんですが、
色々な言い伝えを統合すると、北と南は両方とも駄目で、東と西は
両方とも良く、東はアクティブで新規な心構え、西は平穏な現状維持って
いう感じですか。
このようなことを私は「東枕法」と名づけているのです。

ただ最近は江戸時代と違って、鉄骨の家やマンションが多くなったので
家の中で地磁気の方角が狂っているケースが多いんです。それで磁石
コンパスで正確に方角を出すっていうのは重要になります。
原理的には電磁波障害と近似しています。

まあ一種の健康法なんですが、まあ人間、健康だけが最重要といわけ
でもありませんから、むしろ人間の本当の実力を鍛える為には敢えて
健康を犠牲にする時期だってあるわけです。
それでどうしてもやりましょうっていうことじゃないんですね。(^^;
充分に余裕のある人はむしろ北南枕にして精神力を付けるっていう考え
もできます。

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