メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.2.1.0001 |
レンズ | 50mm F45.3 |
焦点距離 | 50mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/200sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1320x880 (549KB) |
撮影日時 | 1970-01-01 00:00:00 +0900 |
●パナソニック VYC0973 マグニファイヤーアイカップ
http://review.rakuten.co.jp/item/1/180385_10001517/1.1/
これですか?シグマやイオスのカメラにも着くんですか。
マニュアルフォーカスには、この手のミニ・マグニファイヤーは必須ですね。
コシナはフォクトレンダー、ツァイス、ハッセルと、独自ブランドや委託生産
をしているみたいで、地味なんですけどけっこう儲かっているんでしょうねえ。
●>1Nに使用していたフォーカスマットを鋏でバリバリ切り落とし5Dに付けてみました。
激しかですねー。(^^; ハサミでやっちゃったんですかあ。一気ですなあ。(笑)
普通はまず、スクリーンにキズや汚れを付けないために、まず透明テープで
マスキングして、それからおもむろに物差しを当て、カッターで少しずつ周囲を
削り、最後はヤスリで仕上げをするんですがね。(^^;
実はこの情報、昔のカメラ雑誌に、イオス1DSのフォーカシングスクリーンは
見辛いのでフイルムカメラ時代のスクリーンに交換をする、それもミノルタα900
のスクリーンを。という記事があったのを思いだし、それで検索サイトでそれらしい
語句を入れてヒットしたやつを紹介したわけです。
グーグルの検索エンジンは優秀ですから、うろ覚えの言葉を羅列するだけで
色々と出てきます。
イオス5Dスクリーン改、私もちょっとやって見たくなりました。マニュアル専用機に
しても良いくらいの名機ですからね。
イオスEFマウントは、かなりの数のメーカーのマニュアルレンズが着きます。
レリーズ時にミラーに接触しないことを事前に調べてですが、種々のレンズを
大いに楽しむことができるんですよねえ。(^^;
●投稿写真の説明です。
このヘンテコにカメラは、いわゆるデジスコです。数年前に流行りましたね。
デジスコ・ドットコム、でじすこや、とか何かで検索できます。
ビクセンの一番安いフィールドスコープ(野鳥なんかを観察する)にアダプターを
着け、適当なコンデジをくっ付けただけの嘘みたいなカメラです。(^^;
使い方は、まずスコープのピントを適当に合わせて、それからコンデジのAFを
効かせながら撮影できるんです。それで半AF機のカメラということになりますか。
カメラを取り外せばもちろん単眼鏡スコープになります。
適当な三脚に、ビデオ雲台を取り付け(普通の雲台でもOK)、バランスプレートを
はさみ、デジスコを乗せる。
アダプターはネジ部分で回転するのでカメラは横位置でも縦位置でも使うことが
できます。イメージサークルの制限がありますので、カメラの広角側ではまるく
写ったりするんですが望遠にすれば全画面いっぱいに写ります。
テレコンと違って、デジスコはF値があまり暗くならないのが利点です。
http://www.kowa-prominar.ne.jp/digisco/gr_digi/p_10.htm
おはようございます、EOSは装着してませんが、SD15では使用していました、問題ありません。オリンパスは5000円越えでしたがパナソニックは2000円で、アイカップの形も使いやすくて(たいへんよくできました)です。