ハイタカ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 150-500mm
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 評価測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1280x853 (388KB)
撮影日時 2009-12-29 14:07:00 +0900

1   鳥追い人   2010/1/29 20:44

少し見づらいカットですが、オオタカとの違いが分かるかと思います。

2   ツヨシ   2010/1/29 21:29

こんばんは 
残念ながら私にはまだ良く分かりません。尾が幾分長く感じること、胸の模様が少し違うのかなと思うぐらいです。大きさは、写真では分からないし…。
いずれ参考になります。ありがとうございます。

3   鳥追い人   2010/1/29 23:22

ツヨシさん、今晩は
正解です。その違いが種別では大きい差になります。
もっとも実際に見ると大きさは歴然ですが跳んでいる時など
単体の時は大きさより模様、形で認識します。

4   ツヨシ   2010/1/30 20:55

今晩は
正解ですか、ありがとうございます。よかったです。なんかテストを受けた生徒になったようでうれしいです(笑)。私はきっと、最近略語を知ったハイチュウとかケアシとか見ているような気がしています。判断できないだけで…。その辺が残念なので早く覚えたいなと思っていますが、難しいです。

5   youzaki   2010/1/30 23:34

鳥追い人さん今晩は
猛禽ファンですがオオタカとハイタカはよく間違います。
特に遠くを飛んでる時とか逆光では区別が難しいです。
探鳥会等はすぐ飛んで行くので、早く言ったもに決まります。
しかし近くで観察できるなんて羨ましいです。

6   鳥追い人   2010/1/31 21:58

youzakiさん、今晩は
同じ科目ですから遠目では難しい処がありますね。
私達の仲間内では写真に記録を残したものに決まります。(笑)
デジタルの場合、撮影して10倍に拡大できますから大体分かります。

7   youzaki   2010/2/2 20:20

鳥追い人さん証拠があれば決まりですねー
会の探鳥会ではカメラは持参はなしです,きまりではありませんが不文律と言うか変なマナーになっています。

8   鳥追い人   2010/2/2 21:16

youzakiさん、今晩は
そうなんですか、カメラ持ち込み禁止ですか?
バーダーと野鳥カメラマンの間には深くて暗い河がありそうです
ね。

9   youzaki   2010/2/3 12:47

鳥追い人さん全くです。
フィルドではカメラマン優勢ですねー
バーダーは離れて観察してます。カメラマンとバーダーの狭間の私はいつも悩んでいます。

10   ツヨシ   2010/2/3 22:10

こんばんは 
私は、初めの2,3回ほどは双眼鏡だけで探鳥会に参加しました。まだ鳥を撮りたいなどと思ってませんでしたから。カメラを持っている人もほとんどいませんでした。そういうわけで、なんとなくご法度なのかなとも感じていました。でも、今では、知らぬが仏、初心者の怖いもの知らずってことで、コンデジと双眼鏡を首にぶら下げて探鳥会に参加したり歩き回っています。まずは観察とコンデジは双眼鏡の下にぶら下げます。自分はこの鳥を見たんだという証拠(自分のためにも)に撮っておきたいという気持ちがとてもあります。そのおかげでこの掲示板の皆様のお世話になっています。

11   youzaki   2010/2/3 23:53

鳥追い人さん横口ですみません。
ツヨシさん
探鳥会でカメラ持参が禁止されているわけでも、マナー違反でもありません。ただカメラに夢中になり観察者に迷惑をかける事が多いので・・知らずにカメラ持参の方がいて迷惑をかけているのでリーダが注意してるので自然にマナーになりました。
所によっては(日本野鳥の会香川支部等)は探鳥会にカメラ持参禁止を掲示しているところもあります。
探鳥会の参加者は90%がバーダーで写真を撮る方は有る程度鳥の見かたと名前を少し判ると参加しなくなります。(私の数年の案内の経験です。)
私も写真に傾き、探鳥会の参加は担当地区以外不参加が多くなりました。(反省はしてますが・・)

12   鳥追い人   2010/2/4 18:55

撮影あれこれ・・・
私のブログにも「野鳥雑談」でカメラマンとバーダーの関係を
記載していますが、根本的に違いがあるのはバーダーは鳥の数
を多く見る為、集団で歩き回ります。カメラマンは狙う野鳥の
一番良いポーズを撮る為、一日でも一週間でも待ちます。
その二人(二組)がバッティングするとカメラマンはバーダー
を騒いでいる集団と見ます。実際鳥に気配を悟られないよう座っ
て身動きせず、ひたすら待ちます。一方バーダーはリーダーに
連れられて鳥の名前を呼んだり、仲間通しで話したりしながら
20〜30名が立って鳥を探します。
MFでも年間200〜300組(団体)のバーダーが集まりますが近頃の
行動は首を傾げたくなる団体も数多く居ます。
鳥を観察するのか追い立てているのか分かりません。
今はバーダーの団体をみるとレンズを外して無視します。
折角粘っても鳥が逃げますから、静かに観察するグループも居ま
すが年に何組かが実情です。「これが深くて暗い河」の訳です。

戻る