いつも同じようなポーズで申し訳ありませんが、今日もいたので載せさせていただきます。カモ、ハクチョウもそれなりに見ていますが、やはりここに焦点がきます。いついなくなるかとそればかり心配しています。
二羽、そろいましたね。これで一膳の箸になりました。このオオハシのハシは食事をする時の箸でしょうか。この子たちは番?親友?
追伸:すみません この前のオオハシシギの投稿も二羽そろっていましたね。ただこの嘴、食事の箸によく似ているので、こういう名前が付いたのかと。兄弟という可能性も否定できませんね。
こんばんは300mmでのフォト警戒の度合いはどのくらいですか通常はなかなか接近できないかと思うので。」
シンクロナイズドおおはしゃぎ、じゃなくてオオハシシギですか。立体視できそうなくらいぴったりそろった2羽ですね。このシリーズかわいくていいですね、オオハシ日記みたいな感じで続けてみるのも面白いかも。名前に関しては、ハシブトガラスなどと同じで、クチ“バシ”のハシなんだろうと思っていましたが、まあクチバシという言葉自体、もしかしたら「口に付いた箸」というところからきたという可能性もないわけではないのかなあ・・・?? という感じです。
今日は2羽の入っているなんて羨ましいです。水鳥大好きにはたまらない写真です、参考になりますので投稿を期待しています。
ツヨシさん、今晩は。くちばしが可愛いですね。見たことが無いので、繁々と見てしまいました。仲良しなのがまたいいです♪
皆様 コメント本当にありがとうございます。励みになります。オオハシシギを見て静かに大はしゃぎしているのは数名くらいのようでそれぞれそっと見守っている感じです。警戒心はほとんど無く、3メートル弱ぐらいまでは近づけそうです。柵があるので実際は5,6メートルの距離です。ここをねぐらにしているハクチョウやカモがいるので安心しているのだろうと思います。
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