1 W3 2011/1/24 19:24 m3さん 今晩は、コメントを詳細に有難うございます、大変長い間ご無沙汰しております。今年は小生、正月が出来ない訳がありまして。。。。・もう直ぐ節分が明ければ。お正月です。今年も宜しくおねが致します。
m3さん 今晩は、コメントを詳細に有難うございます、大変長い間ご無沙汰しております。今年は小生、正月が出来ない訳がありまして。。。。・もう直ぐ節分が明ければ。お正月です。今年も宜しくおねが致します。
2 W3 2011/1/24 19:33 鳥板フアンさん 今晩は詳細なコメントをm3さんからと貴方さまから頂きましてありがとうございます。ミミズク=ミミ+ズク(ヅク)はなるほど、耳が付く何だそうです、成るほど、m3は、白眉ですので助かります。描写は小生ではなく、レンズです。今後とも宜しく。幅広く深くは出来ませんがW3風に行きたいです。
鳥板フアンさん 今晩は詳細なコメントをm3さんからと貴方さまから頂きましてありがとうございます。ミミズク=ミミ+ズク(ヅク)はなるほど、耳が付く何だそうです、成るほど、m3は、白眉ですので助かります。描写は小生ではなく、レンズです。今後とも宜しく。幅広く深くは出来ませんがW3風に行きたいです。
3 W3 2011/1/24 19:42 NRさん 今晩はこのミミズクは前回XPしましたフクロウのように片目で人間を観察するのでは無く、両目で確り観察しています。何だか不気味でした、描写はレンズです。マクロならば、また別の描写になるのではと思います、参考に18−55mm極普通の物です。
NRさん 今晩はこのミミズクは前回XPしましたフクロウのように片目で人間を観察するのでは無く、両目で確り観察しています。何だか不気味でした、描写はレンズです。マクロならば、また別の描写になるのではと思います、参考に18−55mm極普通の物です。
4 ツヨシ 2011/1/24 22:24 これがミミヅクさん。映画に出てくるおじいさんのような感じがしました。フクロウ類には、いつか出会ってみたいと思っていますがなかなか機会がありません。
これがミミヅクさん。映画に出てくるおじいさんのような感じがしました。フクロウ類には、いつか出会ってみたいと思っていますがなかなか機会がありません。
5 W3 2011/1/25 06:53 ツヨシさん お早うございます。小鳥の世界では、おじいさんのよう存在か。そうかも知れませんねドッシリトシタ、物事に如何せずしばらく、お写真を玄関に飾っていましたし出会った時は (ノ ´▽`)ノ llllll オオォォ−!と感動いたしました。コメントを有難うございました。
ツヨシさん お早うございます。小鳥の世界では、おじいさんのよう存在か。そうかも知れませんねドッシリトシタ、物事に如何せずしばらく、お写真を玄関に飾っていましたし出会った時は (ノ ´▽`)ノ llllll オオォォ−!と感動いたしました。コメントを有難うございました。
6 W3さん 2011/1/24 16:51 耳の無いのがミミヅクで、在る方がフクロウこの種のフクロウ、ミミヅクは共に好きな夜の猛禽類といっていいだろう、夜行性の鳥。フクロウは好きな人が多いと思う。本物である、剥製では有りませんです。o(lll@□@lll)o おぉ!すごい・・・・?
耳の無いのがミミヅクで、在る方がフクロウこの種のフクロウ、ミミヅクは共に好きな夜の猛禽類といっていいだろう、夜行性の鳥。フクロウは好きな人が多いと思う。本物である、剥製では有りませんです。o(lll@□@lll)o おぉ!すごい・・・・?
7 鳥板フアン 2011/1/24 18:36 羽根の一本一本が見えています。すごいですねー。この存在感。動物園か何かで飼われているのでしょうか。人間みたいです。
羽根の一本一本が見えています。すごいですねー。この存在感。動物園か何かで飼われているのでしょうか。人間みたいです。
8 NR 2011/1/24 18:51 こんばんはこれを見てみると鳥という生物の多様性をとても感じます造作が人のようですね、面白いです。
こんばんはこれを見てみると鳥という生物の多様性をとても感じます造作が人のようですね、面白いです。
9 m3 2011/1/24 19:10 ミミズク=ミミ+ズク(ヅク)ですから一般的に羽角があるのを、ミミズクというのでしょう中にはアオバズクのように羽角のないものもや、シマフクロウのように羽角があるものもありますね。まぁ〜、英語ではすべてowlです。「ミネルバのフクロウは、黄昏をまって飛び立つ」ヘーゲルの『法哲学』の一節から有名になりましたね。
ミミズク=ミミ+ズク(ヅク)ですから一般的に羽角があるのを、ミミズクというのでしょう中にはアオバズクのように羽角のないものもや、シマフクロウのように羽角があるものもありますね。まぁ〜、英語ではすべてowlです。「ミネルバのフクロウは、黄昏をまって飛び立つ」ヘーゲルの『法哲学』の一節から有名になりましたね。
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