♀タイプですが、この毅然とした姿勢からすると若い♂かもしれません。落ち葉の間から小さなイモ虫を咥え出してパクンと食べます。
芋虫を見ただけで大騒ぎをしてしまう鳥板フアンですが食べてしまうのですから毅然としていますわ。
いつもはハンノキ林の小枝や切り株に止まっては地面との間を往ったり来たりするのですが、この日はすぐ目の前の地面をチョコチョコと歩いていてビックリしました。
こんばんはここ数日、この板でルリビタキを見させていただき、焦がれてきました。私も撮ってみたいです。
ツヨシさん、東京のルリビタキは寒い山から里へ下りてきて冬を越すそうです。北国なら夏に会えるのかも知れませんね。
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