可愛いすずめ
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D200
ソフトウェア Capture NX 1.3.0 W
レンズ 70-300mm F4.5-5.6
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1400x1930 (365KB)
撮影日時 2012-05-29 10:50:29 +0900

1   とんちゃん   2012/6/1 22:53

こちらのスズメもかわいいですねぇ。
やっぱりスズメは絵になります! うん。

2   W3   2012/5/31 07:12

半世紀+αの歳月が過ぎ去った郷里の道を
歩いてみた。川も、田んぼの道も変わらずだ
迎えたのは、生誕間もない。
口元に黄色さが残る 可愛い子すずめ。
近くで親スズメの呼ぶこえがする
 眼に光りがないのはまあいいか

 止まっています木は、子供の頃
 遊んだ、木だった。全てが出迎えてくれた。

3   調布のみ   2012/5/31 13:25

どことなく頼りな気で可愛いです。
>子供の頃遊んだ、木だった
とは感慨もひとしおですね〜。

4   Nyan   2012/5/31 21:32

郷里の道が半世紀以上経っても変わりない姿だった
のですか〜素晴らしいことですね さぞ子供の頃の記憶が
蘇ったことでしょうね 羨ましいです。 

5   ツヨシ   2012/5/31 21:35

こんばんは
故郷への思いがスズメを介して伝わってきます。
スズメを絵にさせるところ勉強になります。

6   MacもG3   2012/5/31 21:48

トキも巣立ちしたし可愛い子がたくさん大きくなってくれると良いですね。

7   W3   2012/6/1 07:05

調布のみさん お早うございます
昔遊んだ、大河は中州に木々の小木が
生え、時折鳥のさえずり聴き、ツバメが眼の前を
すい〜すい〜と風を切って飛ぶ道横の牛舎から
牛の姿が観ながら半世紀過ぎたぁ〜〜〜早いなぁ。
出迎えは子雀達
この木の、若芽は天ぷらに。親木を切りまして
竹刀代わりにして、遊びました。
コメントを有り難う御座います。 

8   W3   2012/6/1 07:24

Nyanさん お早うございます
いつも、拝見していてコメをお溜めいたして
すみませんです。故郷は??
歳を重ねてフウ〜〜ト思い出すのは、今どうしているか
な、自然は変化有るかなと。
大河からの引き水で、水田。営農で大型農業に。
未だ未だ自然は残っていました。
調布のみさんにコメいたしましたように
自然は残っています。小川にドジョウいるかも?
出迎えはスズメの家族? 親が子雀の姿が見えないと
呼ぶ、それに対して子雀の応答
を久しぶりにきいて自然だぁと思いました。

コメントを有り難う御座います。

9   W3   2012/6/1 07:35

ツヨシさん お早うございます
コメ有り難う御座います
普段は何気なく上?の方でしたが、今回は木々内での
親雀が子雀の姿が見えない時の呼ぶ応答を聴きながら
子雀を撮りました。また郷里を
半世紀ぶりに歩いて感じる事が多々あり、感慨深いもの
もありました
F=8 が良いかな絞れば良いのですが
木々の雰囲気もこんな感じです、再現できた
と思います
眼に光り今回はこんな感じです。

10   W3   2012/6/1 07:49

MacもG3さん お早うございます
環境が大きく変化する?そんな時に
故郷はどうしているのか?大河、畦道は
少し時間が出来ましたで歩きました、スズメの親子鳴き声
牛舎の牛、モオオ〜〜ぉ、ブルブルと体を振るわせながら
起きてくる。こんな動作も久しぶりに観ます
雀の親が子を盛んに呼ぶのでソオーーーと近寄りまして
撮りました。
雀の数も段々と少なくなったと話していました。
巣を造る場所の減少ですかね?
F=8で良いようなかんじですが、
木々の感じはこんな感じでした。
コメントを有り難う御座います。

11   W3   2012/6/2 06:33

とんちゃん
お早うございます、普段は気にしない雀
この子が、親雀の呼び声に応答して鳴く(成鳥でない)
可愛らしい鳴き声が印象で、W3が子供の時
遊んだ木に斜めに止まり、チュンチュンと美声。
F=8より一段開放が良かったかな?そんな気持ちです
少し不安があります。現場はこんな感じでした。
コメントを有り難う御座います。

12   CAPA   2012/6/2 08:12

振り返る姿、ポーズが決まって絵になっていますね。

13   isao   2012/6/2 11:38

緑に囲まれた枝に懸命につかまって、親鳥の声のする方を見る子雀の姿。ナイスショットですね。
この子はこれからどんな冒険をするのかな〜。

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