草刈正雄の日
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.17.1
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F6.7
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,137KB)
撮影日時 2009-04-29 16:54:34 +0900

1   坂田   2009/4/30 16:40

Hiroshi Nozawa様 こんにちは
 K10Dの情報ありがとうございました。大変参考になりました。

2   Hiroshi Nozawa   2009/4/29 22:09

 農繁期になり農作業が多くなりました。
苗箱にコシヒカリの種まきはすみ、苗が芽をだしています。
暇を見てボツボツ農道や田の畦草刈等をしています。

 キットレンズ(K100Dと一緒に買った)での撮影です。

3   坂田   2009/4/30 05:27

Hiroshi Nozawa様 おはようございます。
農繁期の作業は大変ではないかと思います。
手前の水路の水の流れる音が聞こえてきそうです。

100Dの使い心地はいかがでしょうか興味がある機種です。

4   Hiroshi Nozawa   2009/4/30 06:13

坂田さん、お早う御座います。

 K100Dはペンタミラーなので拡大アイカップをつけていても、老眼がすすむと暗いときは見づらいときがあります。
暗いときに、400mm M42望遠をつけての手持ち撮影でのISO 1600、ISO 3200でのノイズの少なさ、且つ、暗いときの画像の綺麗さは 610万画素ならではのものがあります。
1000万画素、1400万画素機では得られないものがあります。
内部の画像処理ICは二世代旧式ですが、RAWで撮りSILKYPIXで処理をしますので関係有りません。

 このK10Dの方は、明るいときはよいですが暗くなるとノイズが高いです。
使われている SONY 1020万画素CCDの特性です。

 農業用水路は、5月3日の早朝に皆さん総出で井手堰をします。
田んぼに水が流れるのはその後です。

5   バリオUK   2009/4/30 20:56

日本の農業の現場ですね、がんばってほしいです。
ヨーロッパでも、土地が狭く人件費や諸経費が高いのは日本と共通していますが、いろいろと工夫して付加価値をつけることで生き残りを図っているようです。
田園風景もよく写真の題材になりますが、それも農地がつくっている風景ですし、それを見にわざわざ海外から訪れる人も多いです。
ホテルではなく農家がやっている民宿に泊まると、すごく旅情があって記念になります。
アグリツーリズムといって、静かな人気があります。
政府から補助金が出るのが日本とは違うところで、それには内外から批判もありますが、農業が廃れると、田園風景が失われ、国土が荒廃して、ほかの分野にも影響が出ることを考慮してのようです。

6   Hiroshi Nozawa   2009/4/30 21:46

バリオUKさん、今晩は

 ヨーロッパではのうか民宿があり、政府が補助金を出してるのですね、山陰の奥地の農業も山奥の田んぼは無くなり山に戻りました。
便利のよいところだけが残ってます。
農業は廃れてきてますね。この先どうなるのでしょう。
食糧危機が来なけりゃ良いですが・・

 ありがとう御座います。
私も毎日農作業をすると疲れが溜まります。

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