観的哨?
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア DSLR-A700 v04
レンズ AF28mm F2
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3314x2217 (1,085KB)
撮影日時 2011-09-17 11:53:52 +0900

1   バリオUK   2011/10/12 09:03

雨が降ってきたので、戦争中の敵機見張り小屋で雨宿りしました。
神島のものと違って小さくシンプルですが、最近建てたのかと思うくらい新しく痛みなどなかったです。

もう少しぼやけた画が撮れたら感じが出たんですけど、くっきり過ぎです。
この時は雨はほとんど止んでたのかな?

2   調布のみ   2011/10/12 09:12

枠囲いが新鮮です。小屋の窓なんですね〜。
正面の奇岩、いい形です。

3   Nozawa   2011/10/12 09:37

バリオUKさん、お早うございます。

 あらら、戦争時のトーチカ?からの撮影ですか。
額縁に入れた写真の様な感じに見えます。

4   gokuu   2011/10/12 21:00

バリオUKさん
なかなか洒落た額縁ですね。戦時中の痕跡とは残念。
これが中世期頃の窓でしたら遺跡ですね。新し過ぎます。

5   バリオUK   2011/10/13 00:31

調布のみさん、
こういう枠を見たら、額縁にして向こうの景色を撮りたくなります。
たまにやると新鮮ですが、この手はいつもいつも使えません。

6   バリオUK   2011/10/13 00:50

Nozawaさん、
トーチカって言うんですか、これもロシア語っぽいですね。
こういう額縁狙いは、たまにやります。

7   バリオUK   2011/10/13 01:07

gokuuさん、それがですねえ・・・・
中世の建物はいっぱいあるんです。
バリオが大好きなパブなどは、1300年代とかの建物が多く、教会などはもっと古いものも多いです。
民家でも築100年、200年は当たり前、もっと古いものも珍しくありません。
逆に、産業革命以降の船や橋や機械や鉱山やなんやかんやというものは貴重で、保護されたりしています。
ここはコンクリ製の、飾り気もなければなにもない小さな小屋で、保護されるわけもなく雨宿りに使われるのが関の山ですが、ほんの数十年前には戦争で実際に使われていたというのには結構感慨がありましたぜ。

(・・・なんで「ぜ」やねん。。。)

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