トンネル
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5
ソフトウェア Photoshop CS5 Windows
レンズ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R
焦点距離 114mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (157KB)
撮影日時 2012-09-14 12:29:12 +0900

1   調布のみ   2012/9/17 16:23

気まぐれpapaさん、こんにちは〜。
上って左へカーブですか〜、不思議な空間が拡がっています。なんか面白そうですね〜。

2   気まぐれpapa   2012/9/17 16:18

丹沢湖からの帰り道にトンネルがあったのと
お昼の時間で、ダンプカーが走っていない事で
トンネル撮影をしてみました。
旅に出ても、トンネルを題材にしてじっくり
撮ることがないので、今回は勉強をしてきました。
しかし、単純な構造ですので絵にするには、もう少し
勉強が必要ですね(笑)

3   gokuu   2012/9/17 18:24

気まぐれpapaさん こんばんは〜〜
トンネルを抜ければ・・川端康成の雪国では有りませんが
撮りたくなる風景です。フラッシュは禁物。対向車の事故の元。
運転しながらの撮影ですよね。ライトが点いていますがヤバイ。
助手席からだと、流れますが面白い写真も。絵にするには停車を。
勿論無理ですよね。歩いて抜ければ良いかな。それも無理か。(笑)

4   プゥ   2012/9/17 18:36

この単純な構造を何とかして絵にしてやろうという心意気が素晴らしいですねぇ。私なんか走行中の車の助手席で遅めのSSでベタな写真撮って喜んでるくらいが関の山です。
超ローアングルでセンターラインと路面の傾斜具合がよく表現されています。これ、平坦な路面だったら面白くなかったですよね。
出口が半円でないことと、出際がコンクリートで固めた斜面(こういうの、なんて言うんでしょうね?)になっていることが効果的で、そこからわずかに入ってくる光により、立体感の演出と出口の向こうの色んなイメージが湧いてきます。

あと、すみません、今日気づいたんですけど、私のハンドルネーム、「ブゥ」じゃなくって「プゥ」です。プッチンプリンの「プ」です。飼っているインコの名前です。

5   気まぐれpapa   2012/9/17 18:36

調布のみさん、こんばんは。
いやぁ試行錯誤の連続での撮影となりました
これを機会に、トンネル撮影も面白いかと
しかし、茅ヶ崎にはトンネルがありません〜

gokuuさん、今晩は。
今回は車から降りて、センターライン上での撮影となりました。
車が来ないこの時間が狙い時ですが、街の中では不可能
山の中に行かないと撮れない一枚ですね(笑)

6   気まぐれpapa    2012/9/17 20:32

プゥさん、今晩は。
いやぁ大変失礼いたしました。
濁点は小さすぎて、丸もわからなくなってしまいますね。

前から一度撮ってみたいと思っていたトンネルですが、
このトンネルみたいな変化がないのが多く、写欲がわか
なかったのです。
トンネルに入る前に気づいた変化で、入り口で止まり
バックして脇に寄せての撮影開始となりました。
モノクロも面白いかもしれませんね。

7   suzume   2012/9/17 21:06

気まぐれPapaさん いくら見ても! この絵は面白い
何か哲学?なんて言葉が浮かんできます・拍手!!。

8   気まぐれpapa   2012/9/18 20:38

suzumeさん、今晩は。
哲学を語る私ではないのですが、哲学の意味は
少し理解できます。
写真で哲学を訴えたいものですね。
少しトンネルにハマり込むかもしれません(笑)

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