1 プゥ 2012/10/18 21:55 常念岳中盤の難関「胸突き八丁」・・・を、なるべく爽やかに撮影(笑)胸突き八丁とは、富士山登山の最も険しくなる八丁目が語源の言葉のようですが、現在は物事の一番苦しい段階のことを指して言う言葉、らしいです。空は青空いい天気、ですが、この後足を滑らし転倒しました。左手で支え持っていた5D3は辛うじて条件反射で頭より上に持ち上げ事なきを得ましたが、段差にお腹と膝を強打し、この狭い登山道でしばらく悶絶しました。誰も来なくて良かったです。
常念岳中盤の難関「胸突き八丁」・・・を、なるべく爽やかに撮影(笑)胸突き八丁とは、富士山登山の最も険しくなる八丁目が語源の言葉のようですが、現在は物事の一番苦しい段階のことを指して言う言葉、らしいです。空は青空いい天気、ですが、この後足を滑らし転倒しました。左手で支え持っていた5D3は辛うじて条件反射で頭より上に持ち上げ事なきを得ましたが、段差にお腹と膝を強打し、この狭い登山道でしばらく悶絶しました。誰も来なくて良かったです。
2 MacもG3 2012/10/18 22:39 初登山が常念岳とは恐れ入ります。安曇の一の名峰ですが(自分勝手に)結構きついと聞いてますよ。自分の場合、どこを登っても胸突き八丁だらけです。ところで怪我だけは気をつけてくださいね。おそらく大事にはならなかったと感じていますが、多少なりとも責任感じますので(笑)
初登山が常念岳とは恐れ入ります。安曇の一の名峰ですが(自分勝手に)結構きついと聞いてますよ。自分の場合、どこを登っても胸突き八丁だらけです。ところで怪我だけは気をつけてくださいね。おそらく大事にはならなかったと感じていますが、多少なりとも責任感じますので(笑)
3 調布のみ 2012/10/19 06:13 プゥさん、おはようございます。ロープなんかもあって険しそう、でも眺めは素晴らしいですね〜。大事にはならなかったようですが、お気を付け下さい。
プゥさん、おはようございます。ロープなんかもあって険しそう、でも眺めは素晴らしいですね〜。大事にはならなかったようですが、お気を付け下さい。
4 気まぐれpapa 2012/10/19 08:05 プゥさん、おはようございます。胸突・・・と文字を見ただけで汗が出てきそうです。(笑)カメラをぶら下げての登山は、体よりカメラ保全になってしまいそうでバランスが・・・・登山道が魅力的でいいです〜
プゥさん、おはようございます。胸突・・・と文字を見ただけで汗が出てきそうです。(笑)カメラをぶら下げての登山は、体よりカメラ保全になってしまいそうでバランスが・・・・登山道が魅力的でいいです〜
5 Nozawa 2012/10/19 09:30 プゥさん、今日は。 厳しく険しい山道が続きますね、転倒されたそうで怪我は大丈夫でしょうか、今日あたりから痛くなるような気がしますが。お気を付けくださいませ。空の青色が美しいですね、ここも相当な高所なのですね。
プゥさん、今日は。 厳しく険しい山道が続きますね、転倒されたそうで怪我は大丈夫でしょうか、今日あたりから痛くなるような気がしますが。お気を付けくださいませ。空の青色が美しいですね、ここも相当な高所なのですね。
6 プゥ 2012/10/19 19:16 皆様コメントいただきありがとうございました。「転倒」というフレーズで御心配(?)をおかけしましたが、「転落」ではありませんでしたので、事なきを得ました。しばらく膝とお腹が痛かったのですが、登っているうちに、いつの間にか回復していました。一番大変だったのは筋肉痛で、一昨日まで残っていて、階段がきつかったです(笑)命あってのものだね、ですから、今後は気をつけます。
皆様コメントいただきありがとうございました。「転倒」というフレーズで御心配(?)をおかけしましたが、「転落」ではありませんでしたので、事なきを得ました。しばらく膝とお腹が痛かったのですが、登っているうちに、いつの間にか回復していました。一番大変だったのは筋肉痛で、一昨日まで残っていて、階段がきつかったです(笑)命あってのものだね、ですから、今後は気をつけます。
7 gokuu 2012/10/19 21:34 プゥさん こんばんは〜〜胸付き八丁を無理されましたね。気をつけて下さい。こんな山坂は登るより下るが大変かと思います。命あっての物種。怪我をしては元も子も有りません。山登りにはデジイチより身軽なコンデジが良いかな。写真はカメラもですが、プゥさんでしたら腕でカバー。くれぐれもお気を付けください。
プゥさん こんばんは〜〜胸付き八丁を無理されましたね。気をつけて下さい。こんな山坂は登るより下るが大変かと思います。命あっての物種。怪我をしては元も子も有りません。山登りにはデジイチより身軽なコンデジが良いかな。写真はカメラもですが、プゥさんでしたら腕でカバー。くれぐれもお気を付けください。
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