1 プゥ 2012/10/27 20:10 常念小屋で一泊。朝焼けは山頂で、と思い、山頂までに要する時間を逆算して早起きましたが、やはりまだ真っ暗で、筋肉痛もひどくもひどく、再度登りきる自信はありませんでした。(あと、相部屋の方のいびきがすごくって、超寝不足でした(笑))それでも、と思い、山小屋の前から美ヶ原方面の朝焼けを撮影。いつかきっと、山頂で朝陽を見よう。きっとまた来れるよ、と信じて。もっとアンダー目に撮った濃いぃのを投稿しようと思いましたが、下界の山並みの階調を優先してこちらをチョイスしました。
常念小屋で一泊。朝焼けは山頂で、と思い、山頂までに要する時間を逆算して早起きましたが、やはりまだ真っ暗で、筋肉痛もひどくもひどく、再度登りきる自信はありませんでした。(あと、相部屋の方のいびきがすごくって、超寝不足でした(笑))それでも、と思い、山小屋の前から美ヶ原方面の朝焼けを撮影。いつかきっと、山頂で朝陽を見よう。きっとまた来れるよ、と信じて。もっとアンダー目に撮った濃いぃのを投稿しようと思いましたが、下界の山並みの階調を優先してこちらをチョイスしました。
2 プゥ 2012/10/27 20:25 申し遅れました。皆様、一昨日投稿の2作にコメントを頂き、ありがとうございました。一日でだいぶ下の方に行きましたので、代わりにこの場でお礼を申し上げます。
申し遅れました。皆様、一昨日投稿の2作にコメントを頂き、ありがとうございました。一日でだいぶ下の方に行きましたので、代わりにこの場でお礼を申し上げます。
3 Nozawa 2012/10/27 20:36 プゥさん、今晩は。 山の部分は未だ暗いですがお空が美しい赤色と金色で素晴らしく美しい朝焼けです。
プゥさん、今晩は。 山の部分は未だ暗いですがお空が美しい赤色と金色で素晴らしく美しい朝焼けです。
4 MacもG3 2012/10/27 23:32 >>相部屋の方のいびきがすごくって、超寝不足でしたこればかりは相手を選べませんから慣れるしかないですね。わたしゃ未だに慣れませんです。半分眠るのを諦めてたり。寝不足でもこんな素敵な夜明けが見られたら眠気も吹っ飛びますね。
>>相部屋の方のいびきがすごくって、超寝不足でしたこればかりは相手を選べませんから慣れるしかないですね。わたしゃ未だに慣れませんです。半分眠るのを諦めてたり。寝不足でもこんな素敵な夜明けが見られたら眠気も吹っ飛びますね。
5 調布のみ 2012/10/28 05:53 プゥさん、おはようございます。やっぱり山の夜明けは素晴らしいですね〜。神々しさを感じます。特に左上の厚めの雲の表面が斑に焼けた様子は好みです。手前の山脈が画面を締めていますね〜。
プゥさん、おはようございます。やっぱり山の夜明けは素晴らしいですね〜。神々しさを感じます。特に左上の厚めの雲の表面が斑に焼けた様子は好みです。手前の山脈が画面を締めていますね〜。
6 気まぐれpapa 2012/10/28 08:53 プゥさん、おはようございます。山の頂上付近からの朝日は独特な雰囲気で好きです。ただ自分で撮ることは皆無ですので、山岳写真家たちの作品や山登りの方たちの記念写真もいい感じですよね。
プゥさん、おはようございます。山の頂上付近からの朝日は独特な雰囲気で好きです。ただ自分で撮ることは皆無ですので、山岳写真家たちの作品や山登りの方たちの記念写真もいい感じですよね。
7 gokuu 2012/10/28 12:59 プゥさん こんにちは〜〜山頂で迎える雲海と朝焼けは滅多に観られない素晴しさに絶句です。山登りはしませんが小学生の頃、伊吹山での早朝風景を思い出します。
プゥさん こんにちは〜〜山頂で迎える雲海と朝焼けは滅多に観られない素晴しさに絶句です。山登りはしませんが小学生の頃、伊吹山での早朝風景を思い出します。
8 プゥ 2012/10/29 18:53 Nozawaさんこんばんは。ちょっと説明不足でした。表現したかった山の階調と言うのは、朝焼けの真下の墨絵っぽくなってるあたりです。薄い雲海が出来ていて、いい感じでした。MacもG3さんこんばんは。今度は耳栓も持っていこうと思いました(笑)とてもいい方で、晩御飯の時も少しお話をしたのですが、見かけによらず爆音がすごくて。寝なくちゃ!って思うと逆に寝れないという悪循環でした。まぁ、これもいい思い出です。調布のみさんこんばんは。やはり今まで見上げ気味に見ていた朝焼けと、見下ろす朝焼けは全然違いました。標高2000強の山小屋でこれなのですから、山頂から見たらどんなんなんだろう?って思いましたねぇ。将来、見に行けたらいいな、と思ってます。気まぐれpapaさんこんばんは。今回、山岳写真家の一端を味わうことが出来て、大変勉強になりました。ただ、山の迫力が素晴らし過ぎて、下界で見る風景がちょっと物足りなく感じてしまうという、そこだけがちょっと難点です(笑)。早く下界の感覚を取り戻さないと。gokuuさんこんばんは。友人が登った時は曇天で太陽すら見えなかったようですが、私は行きも帰りも晴天に恵まれて、登山の醍醐味を心行くまで堪能することが出来ました。写真と登山の神様に感謝感謝です。
Nozawaさんこんばんは。ちょっと説明不足でした。表現したかった山の階調と言うのは、朝焼けの真下の墨絵っぽくなってるあたりです。薄い雲海が出来ていて、いい感じでした。MacもG3さんこんばんは。今度は耳栓も持っていこうと思いました(笑)とてもいい方で、晩御飯の時も少しお話をしたのですが、見かけによらず爆音がすごくて。寝なくちゃ!って思うと逆に寝れないという悪循環でした。まぁ、これもいい思い出です。調布のみさんこんばんは。やはり今まで見上げ気味に見ていた朝焼けと、見下ろす朝焼けは全然違いました。標高2000強の山小屋でこれなのですから、山頂から見たらどんなんなんだろう?って思いましたねぇ。将来、見に行けたらいいな、と思ってます。気まぐれpapaさんこんばんは。今回、山岳写真家の一端を味わうことが出来て、大変勉強になりました。ただ、山の迫力が素晴らし過ぎて、下界で見る風景がちょっと物足りなく感じてしまうという、そこだけがちょっと難点です(笑)。早く下界の感覚を取り戻さないと。gokuuさんこんばんは。友人が登った時は曇天で太陽すら見えなかったようですが、私は行きも帰りも晴天に恵まれて、登山の醍醐味を心行くまで堪能することが出来ました。写真と登山の神様に感謝感謝です。
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