櫓を漕ぐ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5
ソフトウェア Photoshop CS5 Windows
レンズ OLYMPUS M.40-150mm F4.0-5.6 R
焦点距離 140mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (512KB)
撮影日時 2012-12-05 10:39:40 +0900

1   MacもG3   2012/12/7 20:13

わたしは出来ません(爆)
その昔、知り合いの漁師のオジさんにやらせていただいたのですが、ぐるぐる回ってました。今だったら出来るかな? 無理だな

2   気まぐれpapa   2012/12/7 17:08

漁船が帰って来ると漁港の真ん中に停泊し、
岸まではこの伝馬船で櫓を漕ぎながら帰って行きます。
こんな風景も湘南では茅ヶ崎漁港ぐらいですね。
見ていると漕いでみたくなります〜
ちなみに私は櫓を漕ぐことができます。(笑)

3   調布のみ   2012/12/7 19:04

気まぐれpapaさん、こんばんは〜。
ポケットに手を突っ込んで悠然と構える大将と漕ぎ手の対比がきまっていますね〜。
簡単そうに見えて漕ぐの難しいんですよね〜。
これを漕ぐことができるとは大したもんです。

4   プゥ   2012/12/7 20:34

私は普通のボートでも無理ですねぇ。乗るとしても専ら白鳥丸です(笑)
なんか、この風景を見ると巌流島の対決を想像してしまいます。
時代劇とか日本史好きなので。昨日、地元の放送局で「元祖水戸黄門の第一話」がやっていて見たんですけど、面白過ぎてちょっと涙が出てきました。黄門様がよい意味で因業爺さんで素晴らしかったです。
すみません、関係ない話をしてしまいました。

5   Nozawa   2012/12/7 21:18

気まぐれpapaさん、今晩は。

 昔は少し沖に大きい船を止めておいて5トン以下の手漕ぎ舟で港に帰っていました。
今は田舎の漁港も立派な岸壁ができてり横付け出来る場合が多くなりました。
でも、一万トンクラスになりますと、境港港でなくては横付けは無理ですね。

 でも、港も、河口付近も工事に続く工事で変更し過ぎて海砂の流れが変わりまして海水浴場も困っています。

6   gokuu   2012/12/7 21:57

気まぐれpapaさん こんばんは〜〜
漁船が横付け出来ないほどの遠浅の海岸ですね。
羨ましい海岸線です。漁師らしい後姿が素敵です。
伝馬船を漕がれるとは流石の漁村暮らしですね。
伝馬船の櫓は思っ頼り難しく思う方角に進みません。
櫓をこなせれば立派な漁師です。仕事換えを。(笑)

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