保福寺鐘楼にて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 38mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 +0.0
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,571KB)
撮影日時 2013-01-05 12:46:52 +0900

1   Booth-K   2013/1/8 00:06

額絵のような風景から、シルエットの鐘が飛び出してきたような奥行きとメリハリを感じます。鏡餅のシルエットがちょっと微笑ましい。

2   笑休   2013/1/8 07:23

おはようございます。この山は日本アルプスでしょうか、美しいですね・・わくわくします。

3   Nozawa   2013/1/8 09:08

プゥさん、お早うございます。

 額縁の様な感じで見る北アルプスにお寺の鐘が前に立ちはだかるような構図が斬新的で美しいです。

4   調布のみ   2013/1/8 15:50

プゥさん、こんにちは〜。
額縁の中に冠雪の山々、ちょっとない景色、雲の表情がまたいいです。
力強い鐘のシルエット、インパクトがありますね〜。鏡餅が以外で思わず笑みが・・・

5   gokuu   2013/1/8 17:59

プゥさん こんばんは〜〜
鐘楼を額縁にしたアルプスの風景に趣を感じます。
写真ッて良いですね。素敵な絵になっています。

6   プゥ   2013/1/7 22:50

松本市の南東端側、美ヶ原高原や高ボッチ高原の山麓に金峰山・保福寺があり、鐘楼に登ると常念岳を真っすぐに見据えていて、なかなかの風景です。
安曇野市だけではなく、松本市にとっても、常念岳が特別な山であることが分かります。
窓辺には鏡餅が置いてあって、山麓の風に当たってカピカピに乾燥し、ひび割れていました。

7   プゥ   2013/1/8 19:02

Booth-Kさん
こんばんは。
狙いはまさにその奥行きだったんですけど、絞り過ぎたかもしれません。やっぱり私、パンフォーカスは好きじゃない様な気がします(これはパンフォーカスっていうほどパンしてませんけど)。
解像犠牲にしてでも開け気味が好きなようです。
笑休さん
こんばんは。
見えるのは、日本アルプスのうち北アルプス、穂高岳から有明山の連なりです。拡大すると、「日本のマッターホルン」槍ヶ岳も見えます。
Nozawaさん
こんばんは。
今までの写歴を振り返ってみると、私はどうも額縁系構図大好き人間のようです。
この鐘楼は始めて登りましたが、窓(?)から北アルプスを見た瞬間に相当しびれるものがありました。30分くらい、この鐘楼の上に居座ってしまいました。
調布のみさん
こんばんは。
空は、ロケ地到着頃は全面薄曇りだったのですが、間もなく南の空から晴れ間が広がってきました。これはその頃の写真です。
とぐろを巻いたような、面白い雲でした。
鏡餅、シルエットで形を出すために、立ったり座ったりして目線の高さを調節しました。こういう時が写真の面白さの一つだと思います。
gokuuさん
こんばんは。
なぜ私の写真で額縁構図が多いのかというと、文字どおり、絵っぽくなるところが好きだからなんだと思います。囲まれた風景を見ると、とってもときめきます。

8   坂田   2013/1/8 19:12

プゥさん こんばんは
ここの鐘の音は遠くまで響き渡るのではないかと感じました。

戻る