1 oldenseaman 2013/1/9 00:50 冬雲(フユクモ・フユグモ)という語を広辞苑で引いてみると見当たりません。ところがネットで検索してみると、weblio辞書で「読み:フユグモ、意味:冬空の雲」とありました。広辞苑だけが絶対ではないのですね。こんな普通と思える単語が広辞苑に載っていないのが不思議です。
冬雲(フユクモ・フユグモ)という語を広辞苑で引いてみると見当たりません。ところがネットで検索してみると、weblio辞書で「読み:フユグモ、意味:冬空の雲」とありました。広辞苑だけが絶対ではないのですね。こんな普通と思える単語が広辞苑に載っていないのが不思議です。
2 調布のみ 2013/1/9 05:42 oldenseamanさん、おはようございます。広辞苑にはないんですか〜。太平洋側だと冬はスカッと抜けた晴天というイメージが強いので載っていないのか??でも今年の冬はこういう雲によく出会いますね〜。
oldenseamanさん、おはようございます。広辞苑にはないんですか〜。太平洋側だと冬はスカッと抜けた晴天というイメージが強いので載っていないのか??でも今年の冬はこういう雲によく出会いますね〜。
3 gokuu 2013/1/9 07:49 oldenseamanさん おはようございます。広角撮影で雲の流れをダイナミックに捉えられ素敵な冬空です。広辞苑に「冬雲」は有りませんか。季節を表す言葉ですが・・俳句には使われているようです。次のように。「冬の雲 割れて湖面に 朝の日矢」稲畑汀子 ホトトギス日本語の表現は微妙で奥が深いですね。
oldenseamanさん おはようございます。広角撮影で雲の流れをダイナミックに捉えられ素敵な冬空です。広辞苑に「冬雲」は有りませんか。季節を表す言葉ですが・・俳句には使われているようです。次のように。「冬の雲 割れて湖面に 朝の日矢」稲畑汀子 ホトトギス日本語の表現は微妙で奥が深いですね。
4 oldenseaman 2013/1/9 20:40 調布のみさん、こんばんは。私の広辞苑はカシオの電子辞書(EX-word D-SF6200)なのですが、もしかしたら抜粋なのでしょうか。本物の広辞苑で調べてみたいものです。gokuuさん、こんばんは。私の持っている広辞苑(カシオ EX-word XD-SF6200)には載っていないのです。本物の広辞苑の内容が漏らさずこの電子辞書に網羅されているのかどうか知りたいところです。
調布のみさん、こんばんは。私の広辞苑はカシオの電子辞書(EX-word D-SF6200)なのですが、もしかしたら抜粋なのでしょうか。本物の広辞苑で調べてみたいものです。gokuuさん、こんばんは。私の持っている広辞苑(カシオ EX-word XD-SF6200)には載っていないのです。本物の広辞苑の内容が漏らさずこの電子辞書に網羅されているのかどうか知りたいところです。
5 Ekio 2013/1/9 21:47 oldenseamanさん、こんばんは。「夏雲」であればもこもこした入道雲を思い浮かべる方が多いかと思います。そう考えると「冬雲」と言われて共通のイメージが浮かびにくいからかも知れませんね。
oldenseamanさん、こんばんは。「夏雲」であればもこもこした入道雲を思い浮かべる方が多いかと思います。そう考えると「冬雲」と言われて共通のイメージが浮かびにくいからかも知れませんね。
6 プゥ 2013/1/9 22:04 写真を撮っていると、感じを組み合わせて自分なりに季節感を考えた造語を考えるときがあります。ファインダーをのぞきながらタイトルを考えるときなどです。写真って、タイトルやコメントまで含めた芸術だと思います。仮に「冬雲」が辞書なんかに載ってなくても、写っている風景と合わせてみれば充分カメラマンの情感が伝わってきます。連日の寒空に現れた壮大な雲、タイトルと相まってoldenseamanさんがこの空にレンズを向けた気持ちが伝わってきますよ。
写真を撮っていると、感じを組み合わせて自分なりに季節感を考えた造語を考えるときがあります。ファインダーをのぞきながらタイトルを考えるときなどです。写真って、タイトルやコメントまで含めた芸術だと思います。仮に「冬雲」が辞書なんかに載ってなくても、写っている風景と合わせてみれば充分カメラマンの情感が伝わってきます。連日の寒空に現れた壮大な雲、タイトルと相まってoldenseamanさんがこの空にレンズを向けた気持ちが伝わってきますよ。
7 oldenseaman 2013/1/10 00:31 Ekioさん、こんばんは。「夏雲:なつぐも」は広辞苑に載っていました。やはり冬雲は夏雲に比べ共通のイメージが浮かびにくいから、という推理が当たっているように思います。ちなもに春雲も秋雲も広辞苑には載っていませんでした。プゥさん、こんばんは。仰る通りファインダーを覗きながらタイトルを考えていることが多いですね。例え造語であろうと、その情景に合う表現を一生懸命考えるのはまた写真撮影の楽しみ(醍醐味)でもあります。
Ekioさん、こんばんは。「夏雲:なつぐも」は広辞苑に載っていました。やはり冬雲は夏雲に比べ共通のイメージが浮かびにくいから、という推理が当たっているように思います。ちなもに春雲も秋雲も広辞苑には載っていませんでした。プゥさん、こんばんは。仰る通りファインダーを覗きながらタイトルを考えていることが多いですね。例え造語であろうと、その情景に合う表現を一生懸命考えるのはまた写真撮影の楽しみ(醍醐味)でもあります。
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