1 坂田 2013/1/11 04:17 プゥさん おはようございます。凍った田んぼの光景が朝の厳しい寒さを感じます。
プゥさん おはようございます。凍った田んぼの光景が朝の厳しい寒さを感じます。
2 調布のみ 2013/1/11 08:54 プゥさん、おはようございます。山は真っ白、田に氷、空気も凍ったような緊張感がありますね〜。低い位置から手前を大きく入れた構図が効果的です。
プゥさん、おはようございます。山は真っ白、田に氷、空気も凍ったような緊張感がありますね〜。低い位置から手前を大きく入れた構図が効果的です。
3 プゥ 2013/1/10 22:08 池田町の緩やかな棚田。雪が積もっては溶けるという繰り返しにより、氷が徐々に厚くなって、稲の切り株を埋めてゆきます。背景に見える山は、北アルプスのうち後立山連峰で、左から爺ヶ岳(2669m)、鹿島槍ヶ岳(2889m)、五龍岳(2814m)。
池田町の緩やかな棚田。雪が積もっては溶けるという繰り返しにより、氷が徐々に厚くなって、稲の切り株を埋めてゆきます。背景に見える山は、北アルプスのうち後立山連峰で、左から爺ヶ岳(2669m)、鹿島槍ヶ岳(2889m)、五龍岳(2814m)。
4 gokuu 2013/1/10 22:17 プゥさん こんばんは〜〜真っ白なアルプス連邦が凄く美しく観えます。冷凍と解凍を繰り返すと氷は厚くなりますね。この上を歩くとパシッ!と言う音が聞こえそう。真冬の感覚を呼び起こす画像に現場感を覚えます。
プゥさん こんばんは〜〜真っ白なアルプス連邦が凄く美しく観えます。冷凍と解凍を繰り返すと氷は厚くなりますね。この上を歩くとパシッ!と言う音が聞こえそう。真冬の感覚を呼び起こす画像に現場感を覚えます。
5 Nozawa 2013/1/10 22:37 プゥさん、今晩は。 美しい雪を頂いた北アルプスと水のたまった水田の異色の撮り合せがよいですね。
プゥさん、今晩は。 美しい雪を頂いた北アルプスと水のたまった水田の異色の撮り合せがよいですね。
6 oldenseaman 2013/1/10 23:34 真っ白な後立山連峰を背景に凍った田んぼが目の前に広がる美しい景色ですね。空気が凍てついている分透明度が増しています。ホッとしたものものを感じさせてくれる冬の風景です。
真っ白な後立山連峰を背景に凍った田んぼが目の前に広がる美しい景色ですね。空気が凍てついている分透明度が増しています。ホッとしたものものを感じさせてくれる冬の風景です。
7 裏街道 2013/1/10 23:42 こんばんは。下界から眺める雪山は実に綺麗ですが登ってる方々にとっては厳しい気象条件なんでしょうね〜。遭難が相次いでしまいました。
こんばんは。下界から眺める雪山は実に綺麗ですが登ってる方々にとっては厳しい気象条件なんでしょうね〜。遭難が相次いでしまいました。
8 Booth-K 2013/1/11 00:04 凍る田んぼの風景、懐かしいです。パリパリと踏みつけて割りたくなるのは大人になっても変わらない衝動です。つま先が痛くなるような寒さが伝わりますね。
凍る田んぼの風景、懐かしいです。パリパリと踏みつけて割りたくなるのは大人になっても変わらない衝動です。つま先が痛くなるような寒さが伝わりますね。
9 プゥ 2013/1/11 19:45 gokuuさんこんばんは。この日の池田の朝は氷点下10℃。乗って割れる厚さかどうかは分かりませんが、私もピシッと割れたその割れ目から水がジワ〜っと出てくるあの光景、好きですねぇ。手前が日陰気味、後立山が日当たり気味だったので、山の白さが強烈でした。あちらは安曇野の山よりさらに積雪が多いですからねぇ。Nozawaさんこんばんは。春夏秋冬問わず、田んぼとアルプスというコンビネーションは撮らずにいられません。田植え前の鏡アルプスがやはり一番絵になりますが、この厳寒の光景も、連峰と共に暮らす人々の息吹が感じられるようで美しいと思っています。oldenseamanさんこんばんは。吸い込んだ空気が肺をめぐって日頃溜まった不純物を追い出してくれる(笑)ような冷たさが、本当に心地いいと思いました。寒さでカメラ操作はおぼつきませんし、ローアングル確保のためについた膝がジンジンときましたけど、それよりも充実感に満たされた時間がたまりませんでした。裏街道さんこんばんは。夏も冬も、アルプスは眺める人には優しく、近づく人には厳しく、時に残酷にさえなります。でも、私も昨年の秋に常念岳に登って思ったことは、この眺めと空気のためなら何でもしちゃうな・・・という充実感でした。遭難すれば多くの人に多大な迷惑をかけることは必至ですが、山に挑む人の中には、「感動のためなら死んでもいい」という人もいるかもしれないなぁ、とさえ思うようになりました。「理解できなくはない」、と思うようになってしまったのです。Booth-Kさんこんばんは。平地のこちらはともかく、ちょっと高い広津にいた時は、足の指千切れ飛ぶかと思いました。指、あるかな?って感じです。履いていった靴が薄いのがいけないんですけどね。ここもそれなりの寒さでしたが、広津から下りて来て日が出てくると、生き返った〜って思うようでした。坂田さんこんばんは。晴れていれば晴れているほどキリッと寒く感じます。何なんでしょうねぇ。調布のみさんこんばんは。いつもどおりワイ端でバァ〜っと(笑)撮ろうと思いましたが、氷に霜が降りた様子が綺麗でしたので、ローアングルで氷の表情を撮り、後立山を若干圧縮気味で撮ってみました。せっかく朝だったのに、この辺りだけ曇り気味になってコントラストが落ちたのが残念です。
gokuuさんこんばんは。この日の池田の朝は氷点下10℃。乗って割れる厚さかどうかは分かりませんが、私もピシッと割れたその割れ目から水がジワ〜っと出てくるあの光景、好きですねぇ。手前が日陰気味、後立山が日当たり気味だったので、山の白さが強烈でした。あちらは安曇野の山よりさらに積雪が多いですからねぇ。Nozawaさんこんばんは。春夏秋冬問わず、田んぼとアルプスというコンビネーションは撮らずにいられません。田植え前の鏡アルプスがやはり一番絵になりますが、この厳寒の光景も、連峰と共に暮らす人々の息吹が感じられるようで美しいと思っています。oldenseamanさんこんばんは。吸い込んだ空気が肺をめぐって日頃溜まった不純物を追い出してくれる(笑)ような冷たさが、本当に心地いいと思いました。寒さでカメラ操作はおぼつきませんし、ローアングル確保のためについた膝がジンジンときましたけど、それよりも充実感に満たされた時間がたまりませんでした。裏街道さんこんばんは。夏も冬も、アルプスは眺める人には優しく、近づく人には厳しく、時に残酷にさえなります。でも、私も昨年の秋に常念岳に登って思ったことは、この眺めと空気のためなら何でもしちゃうな・・・という充実感でした。遭難すれば多くの人に多大な迷惑をかけることは必至ですが、山に挑む人の中には、「感動のためなら死んでもいい」という人もいるかもしれないなぁ、とさえ思うようになりました。「理解できなくはない」、と思うようになってしまったのです。Booth-Kさんこんばんは。平地のこちらはともかく、ちょっと高い広津にいた時は、足の指千切れ飛ぶかと思いました。指、あるかな?って感じです。履いていった靴が薄いのがいけないんですけどね。ここもそれなりの寒さでしたが、広津から下りて来て日が出てくると、生き返った〜って思うようでした。坂田さんこんばんは。晴れていれば晴れているほどキリッと寒く感じます。何なんでしょうねぇ。調布のみさんこんばんは。いつもどおりワイ端でバァ〜っと(笑)撮ろうと思いましたが、氷に霜が降りた様子が綺麗でしたので、ローアングルで氷の表情を撮り、後立山を若干圧縮気味で撮ってみました。せっかく朝だったのに、この辺りだけ曇り気味になってコントラストが落ちたのが残念です。
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