着火前日風景
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (2,672KB)
撮影日時 2013-01-12 15:25:52 +0900

1   調布のみ   2013/1/16 08:25

プゥさん、おはようございます。
夕方の寂しさの一面、高くきれいに積み上げたシルエット姿がいかにも明日は燃えるぞという感じにも・・・
逆光をうまく使った構図が素晴らしいですね〜。

2   プゥ   2013/1/15 21:16

松本市入山辺にある、徳運寺の「三九郎」(「どんど焼き」の呼称が最もメジャーですね)、着火前日の光景です。
高さ約13メートル、松本界隈で最大といわれています。
「入山辺」という地名のとおり、美ヶ原高原への通過点にある山間の土地で日が短く、この後間もなく稜線に日が入り、まだ明るい松本市街地とは対照的に薄暗くなってしまいました。

3   gokuu   2013/1/15 21:26

プゥさん こんばんは〜〜
夕日に長く伸びた影が着火前日の、もの悲しさと喜びを同時に感じます。
こちらで一番盛大に行なわれるのは府中市です。芦田川の河川敷きで。
観に行った事は有りませんが町内毎の競演とかと聞いています。

4   Nozawa   2013/1/15 21:48

プゥさん、今晩は。

 着火前の美しい三九郎と夕日の美しさが良いですね。

5   プゥ   2013/1/15 22:14

gokuuさんNozawaさん
こんばんは。
まだまだ明るい市街地と比べて、気づけば日没がすぐすこ迫っており、影の長さにあらためて驚いて撮影した一枚です。
毎年ここのどんど焼きは訪れる人も多くなってきていて、新年最初の楽しみなイベントとなっています。

6   MacもG3   2013/1/15 22:42

このロケーションがなんとも長閑でいい雰囲気です。
無病息災、商売繁盛、訪れる人の思いは違っても平和な1年であってほしいですね。
このあと着火! 炎が天高く。。。となりますやね?

7   Booth-K   2013/1/16 00:13

長い影と一体化して、大きなオブジェのような存在感を感じます。背景の山、太陽と併せ神がかり的な力が写し込まれているようです。

8   プゥ   2013/1/16 19:03

MacもG3さん
こんばんは。
ここはバイクで美ヶ原に向かう途中に必ず通る地域なのですが、傾斜にブドウ畑や田んぼがあって、なかなか絵になるところだと思います。なかなかメインになるものが無いので写真を撮りに来たことはありませんが、安曇野以上に「古里」を感じさせる風情が所々にあるような気がします。
Booth-Kさん
こんばんは。
そうなんです。実体と影がつながっていて、オブジェの様ですね〜と思ったのがこの写真を撮ったきっかけでした。また、もうすぐ沈む日が重なる稜線を黄色く染めていたのも確かに印象的でした。意図をくんでいただきありがとうございます。
調布のみさん
こんばんは。
三九郎のてっぺんで太陽を隠したこのパターンと、意図的に盛大なゴーストを出したもの、2パターン撮りましたが、この光景をオブジェととらえるにしてもさすがに後者はやりすぎかな?と思ったのでこちらを投稿してみました。
本番前に迎えた最後の晴天の下、三九郎がパワーをため込んでいるようでした。

9   Ekio   2013/1/16 21:36

プゥさん、こんばんは。

驚きました。位置取りの妙で影があたかも土台のように見えます。

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