畦で仲良く
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-300mm F4-5.6L IS USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード 評価測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,401KB)
撮影日時 2013-02-02 11:24:37 +0900

1   Ekio   2013/2/5 23:14

プゥさん、こんばんは。
なんとなくカーペットの上で一家団欒みたいな雰囲気ですね。

2   MacもG3   2013/2/5 23:03

こちら千葉県の本埜では今年始めには1000羽を超えたらしいです。
北の方の豪雪も影響しているとのこと。
こうやって畦で休憩している家族を見るとなんともホッとするものですね。
無事にシベリアに戻ってほしいです。

3   調布のみ   2013/2/6 08:37

プゥさん、おはようございます。
北帰行を控えてのんびりと寛ぐ様子が微笑ましいです。
周囲の環境もよく分かり鳥生態写真としても素晴らしいですね〜。

4   プゥ   2013/2/5 21:37

一時寒い日が続いた頃は、白鳥たちもごく元気な一部をのぞいて池で寝たりご飯を食べているのが多かったのですが、
暖かい最近は朝の8時ころには全てお散歩に飛び立ってしまいます。北帰行がせまっていることも関係しているのかもしれません。
さて、それではどこに行ったのかな?と、行方を捜して見つけた家族のひとコマです。
背景の道路は越冬の池から池田町に続く道路で、時々、白鳥を見つけたドライバーがスピードを落として田んぼを眺めていました。

5   Nozawa   2013/2/6 09:44

プゥさん、お早うございます。

 白鳥がユックリと休憩したり、餌をついばんだりとのどかなほほえましい風景ですね。
鳥取県の米子市、境港市と島根県の松江市にかけての白鳥の飛来地帯には、稲刈り後の水田にもう一度水を貼り、小魚他の白鳥等の食料を確保しています。
長年続けていましてテレビに出たりします。
同じ県内でも東の端と西の端で此処とは遠いのでなかなか出られませんが。

6   裏街道   2013/2/6 18:57

こんばんは。

新潟でも田んぼに舞い降りるハクチョウの群れを確認できました。
大雪だとか今季は冷えるなどと大騒ぎでしたがハクチョウが
北へ帰ると早足で花の季節がやってきますね〜。
コメントありがとうございました。

7   プゥ   2013/2/6 20:33

MacもG3さん
こんばんは。
1000羽はすごいですね〜安曇野にはそんなにいません。ところどころにいるのを合わせてやっと千羽くらいだと思います。
シベリアに無事帰って欲しい、そして、来冬にはまたこちらにバカンスに来てほしい。ここ冬を越した子たちがまた安曇野に来てくれるか、は、私たちカメラマンのマナー次第なところも大きい気がしています。
Ekioさん
こんばんは。
実は、タイトルを「一家団欒」にしようか迷いましたが、畦もメインなので、これにしました。
こんな光景を見ても、白鳥というのは情が深い生き物だ、と、感心し惚れ惚れします。
調布のみさん
こんばんは。
確かに、鳥の観察絵押していると、写真ではなく、バードウォッチングにハマる人多いことに納得がいきます。見てるだけでも、結構面白いんですよねぇ。
白鳥も、しゃがんでお尻が汚れるのは嫌みたいで、こうして並んで畦に腰かけています。めちゃくちゃ可愛いです。
Nozawaさん
こんばんは。
やはり、白鳥の飛来地として定着するには管理する人たちの努力もあるんですよねぇ。安曇野の池でも、進入禁止区域に入って写真を撮っていた人に、管理組合の方が気合を入れていました。
白鳥は群でその人(進入者)から逃げていましたね。逃げられていることにも気付かないそのカメラマン。ホントに嫌気がさしました。人を出し抜き、やってはいけないことをやってまで写真を撮りたいのですか?と。同じ趣味をもつ者として大変恥ずかしく思いました。
裏街道さん
こんばんは。
しきりに土をついばんでいるのですが、この季節の田んぼに何がいるんですかねぇ。で、散らばれば餌も満遍なく行きわたる気がするのですが、なぜかみんな、同じ田んぼに集まるんですよね。その田んぼにいったい何が?って思います。不思議ですねぇ。群れることによって安全を確保しようという本能もあるのかもしれません。
Booth-Kさん
モルゲンロートの写真にコメントを頂きありがといございました。ねぇ?いい響きでしょう?(笑)
あと、雪に触れて頂きありがとうございました。樹の間から覗く構図を確保するのと同じくらいく苦心した部分です

8   Booth-K   2013/2/6 23:28

普通の風景に、当たり前に溶け込んでいる自然な光景ですね。それぞれの目線が違うのが、何となく微笑ましくて笑みがこぼれます。

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