透過光美術
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 30D
ソフトウェア FinePixViewer Ver.5.1
レンズ
焦点距離 67mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (1,383KB)
撮影日時 2006-08-07 09:07:42 +0900

1   D-ONE   2006/8/8 20:12

教会のステンドグラスとしては変わったデザインですね。海外のツアーに出ると、例外なしに、訪れた街の教会を案内されますが、このようなモダンなデザインにお目にかかるのはほとんどありませんでしたが、ブラジリヤでは面白いデザインのステンドグラスに出会いました。
大聖堂で、こうしたステンドグラスを眺めることは一つの楽しみでもあります。

2   S9000   2006/8/8 22:26

ブンブンさん、こんばんは。いやほんと、このステンドグラス
を見て、「人はなぜリバーサルに惹かれるのか」理解できたの
です。
 D-ONEさん、さすがですね、このステンドグラスはこの数年の
新作であり、まさに「モダン」なのです。ステンドグラスめぐり
をしてみたいものです。

3   S9000   2006/8/7 23:08

あるキリスト教会におけるステンドグラスです。パイプオルガンの
音色が美しく響く聖堂にて。
 木漏れ日撮影でも、透過光が好きです。経験したことはないのですが、
リバーサルフィルムを使う人々が「透過光で見る喜び」を強調するのも
わかる気がします。リバーサルフィルムができる何百年も昔から、人類
は透過光の芸術を確立していたのですね。

4   ブンブン   2006/8/8 05:34

おはようございます。
素敵な場所に行って来られましたね。こう言う処は
自ずと神聖な気持ちになりますよね。パイプオルガン
の音色も胸を打ちます。
それから現像が上がったばかりのリバーサルをライト
ボックスの上にのせ、ルーペで確認する一連の作業は
何ものにも代え難い至福の時間ですね。パソコンの電
源を入れアプリケーションソフトを開いて一瞬にして
わかるソレとはだいぶ印象が私にとっては違います。
しかしデジタルであれ、アナログであれこの景色は
すごく魅力的ですね。(^0^)

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