斜光を当てこんでがっさがっさ撮影しました。秋色の春(その3)もそうでした。 パレード撮影の結果を整理していると、このカットが出てきて、なんとなく気に入りました。
題名の理解が難しそうですが、確かに類似カットのなかに違うカットがあると気になりますよね。意味が違うかな。
何故に歩道部分のど真ん中に木が…!?歩道のほうが後で造られたような気がするのですが…。ん〜…謎!
rrbさんの仰る様にこれは不思議な景色ですね。この大木を切るには忍びなく、歩道の設計上止むを得なかったのでしょうかね。それとも車止めの意味が・・・?
後姿の二人の微妙な距離感、それがこの歩道に映えている樹をよけたスペースそのままなのかなあ、と。 タイトルは「人生の小道を照らす」という、昔聞いたことのあるフレーズを流用したもので深い意味はございませぬ。タイトルはなるべく簡潔なものがよいかもしれません。
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