明日は、、、
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss Digital X
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 665x1000 (707KB)
撮影日時 2007-05-21 18:03:21 +0900

1   ブンブン   2007/5/22 05:16

謹んでお悔やみ申し上げますm(__)m

2   ブリア   2007/5/21 22:15

最近ごたごたしていて
今日はお通夜でした。
しかも、祖母の。
明日はお葬式です。
お葬式の写真って何を撮ればいいのか、
経験がないのでわかりません。
それとも不謹慎でしょうか、、
やや冷たい視線もあり、式場関係者の人から
「あのカメラを持った人はだれですか?」
と遠くから聞こえたりしました。
明日はどうしようかな。

3   ひでぶ   2007/5/21 23:04

ブリアさんの写真が見られないのでどうしたのかと思ってました。
このような事情があったのですね、心からおくやみ申し上げます。
亡くなられた方がどう思うかを考え行動してはどうでしょうか…

4   ブリア   2007/5/21 23:30

ひでぶさん、
コメント有難うございます。

>亡くなられた方がどう思うかを考え行動してはどうでしょうか…

そう思います。
一応、カメラは持っていこうと思います。
たぶん、ほとんど何も撮れないと思いますが、、

自分としては自分としての記録として残したい、と考えてました。
人に見せるではなく、心の記憶として、、
でもやっぱり普通、お葬式にはカメラは持参しないのかなぁ。

5   rrb   2007/5/21 23:56

こんばんはm(..)m

お悔やみ申し上げます。
そうですか…寂しいことですね。
撮らずに後悔するのであれば、
撮って記録を残すほうがアタイはいいと思います。
二度と撮れないですから…。
ただ親族、身内の方にはご自身の考えを伝え、
理解していただいておくことが必要だと思いますが…。
生意気発言、申し訳ございません。

6   Sakura   2007/5/22 00:48

きっと色んな想いを巡らせて、今晩は考え深い夜となってみえるのではないでしょうか、、、

心よりお悔やみ申し上げます。

7   Kaz   2007/5/22 01:07

ブリアさん、御祖母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

葬式の写真、私は二度撮ったことがあります。
一度目は、2001年9月11日に、貿易センタービルで亡くなられた、
私の大学の先輩に当たる方の葬式、二度目の時も、同じく大学の
先輩ですが、突然病死された方の葬式でした。

いずれの場合も、未亡人となられた奥様に、ご主人がこれまで
生きてきた証を残してあげたいと思い、その旨を述べ、承諾を
頂いて撮りました。撮影後、写真をお渡しすると、奥様、お子様から
大変感謝されました。

葬式の写真を撮られる場合、興味本位の被写体としてではなく、
ご遺族の感情を優先し、承諾を得られてから、撮られれば
よろしいかと考えます。

8   へい柔道   2007/5/22 02:10

私は父の葬儀の日、撮りました。
まだカメラにハマる前でしたが、そこにカメラがあり、
なにかしていないとどうしようもなく、また父は
人が集まる場というのがなによりも好きだったので
あなたのために、これだけ多くのひとが来てくれてるよと
撮りました。
思いのままになされればよいと思います。
それぞれのおとむらいのかたちがあると思います。

9   ブリア   2007/5/22 07:04

rrbさん、Sakuraさん、Kazさん、へい柔道さん、ブンブンさん
有難うございます。

Kazさんの貴重なご経験談、たいへん参考になりました。
へい柔道さんのお父様の葬儀のこと、気が楽になりました。

10   F   2007/5/22 09:58

御祖母様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
今日は青空が澄み渡っております
御祖母様の安らかな旅立ちの日として、
ブリアさんも、大切なお時間をお過ごしになられることを
心からお祈り申し上げます

11   Kasumi   2007/5/22 18:21

ブリアさん、皆と同じくお悔やみ申しあげます。
さて、どうでしょう、これはブリアさんが試されるときです。
私はアラ-キ-の(センチメンタルな旅)で、霊柩車を後ろの車から撮ったり、棺に納められた奥さんの最後の顔を見たとき、とてもすごいショックでした。
でも彼からまなんだことは、写真とはとても恥ずかしもので自分の裸の心をさらけ出さないとたくさんの人には認めてもらえないようなきがしました。
だから私はいつも、「作った様な嘘写真が嫌いだ」って言ってます。
わたしも、いつか母の葬式には何を言われようと立ち向かうつもりです。
ただし、カメラマンとして興味本位ではないことを皆に伝える義務だけはあると思います。

12   ブリア   2007/5/22 23:51

Fさん、Kasumiさん、
どうも有難うございます。

無事お葬式は済みましたが、写真は、、、?

Kasumiさん、アラーキーのその写真は拝見したことはあります。
頭の隅にそういうカットも考えてなかったわけでもありません。
祖母の永遠の眠りの顔を見て感情が高ぶった時にはかなり迷いました。
隣に居た写真に理解のない実兄に止められたこともありますが、
振り払えばできなくもなかった状態でした。
結果は頭の脳裏に焼きつけただけ、、
別な表現もどこかにあるとして。
ここが一流と二流の差なのか、またはベスト選択なのかは自分には結局分かりません。
それより、この経験が今後につながる事を信じて、、
前へ、と思っております。

戻る