竹原市忠海に伝わる伝統行事「二窓の神明さん」を見てきました。いわゆる「とんど焼き」の一種だと思うのですが、規模が大きいです。この写真は、本番の「大神明」の前の「子供神明?」に点火する準備です。こんなの小学生に持たせちゃって大丈夫?というような火矢ならぬ火槍!相当なドキドキものだと思うのですが、この後、何とこの槍を神明さんに一斉に投げ入れます。
子供達も自分の役割を与えられるとちょっと嬉しかったりするものですよねまえの女の子、、なんだかちょっと誇らしげ^^
Zi0 さん、こんばんはなるほど、それで胸を張ってたんですかね。私は槍が重いからバランスを取っているのだなんて納得してました、なんとつまらない…あははそれにしても、炎の熱が伝わってきて迫力ありますよ。
いいですね、地域の行事。 私の住んでいる地域では、子供会が衰退してきています。人数が少なくなる、役員のローテが短くなる、負担が増えて役員になりたくないために子供会に入らない、という人が多いみたいです。 私は子供会でよい思い出があるので、続けていきたいのですが。。。
校舎に、神明さんの垂れ幕まで飾ってますね。一大行事なんですね。冬なので、少し暖かそうですね^^
S9000さん、こんばんは〜もともと子供のお祭りだったようですね。ここは、何しろ場所が小学校ですから!良い思い出になりますよね。フランさん、実は、同じ日に市内の各所で神明さんがもようされますが、ここが最大、町の誇りなんでしょうね。
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