1 tei 2009/5/22 12:58 親子3人が家へ行くために地雷原の中を歩いています。in Cambodia
親子3人が家へ行くために地雷原の中を歩いています。in Cambodia
2 森 2009/5/22 14:36 ドキュメンタリータッチ。この場合にはやはりモノクロが似合っていますね。とても緊張感のある写真でよくぞ撮ったものです。このような光景が日常的なことが恐ろしい。いいタッチでモノクロ化していますね。ノイズを足しても良かったかも知れませんね。
ドキュメンタリータッチ。この場合にはやはりモノクロが似合っていますね。とても緊張感のある写真でよくぞ撮ったものです。このような光景が日常的なことが恐ろしい。いいタッチでモノクロ化していますね。ノイズを足しても良かったかも知れませんね。
3 裏街道 2009/5/22 16:25 teiさん はじめまして。これは現在のカンボジアですか。?平和、安全があたり前と考えている我々にはショックな光景です。
teiさん はじめまして。これは現在のカンボジアですか。?平和、安全があたり前と考えている我々にはショックな光景です。
4 tei 2009/5/22 21:11 >森さん彼らにとってはこれが日常になっています。街中や観光地などでは整備されているので全く見れない光景でもあります。ISO100はキレイ過ぎますかね。。。笑>裏街道これは現在のカンボジアですが場所によりけりです。ここはタイとの国境1キロ付近の村です。旅行などでは絶対に見れない光景ですがこれもカンボジアの一つの側面だと思ってもらって問題ありません。
>森さん彼らにとってはこれが日常になっています。街中や観光地などでは整備されているので全く見れない光景でもあります。ISO100はキレイ過ぎますかね。。。笑>裏街道これは現在のカンボジアですが場所によりけりです。ここはタイとの国境1キロ付近の村です。旅行などでは絶対に見れない光景ですがこれもカンボジアの一つの側面だと思ってもらって問題ありません。
5 Zi0 2009/5/23 00:00 teiさんお久しぶりですまたカンボジアに行かれたんですね前にUPされた、モノクロの女の子のひたむきな目と傘をさした僧侶のお写真今でも目に焼き付いてます今回はカンボジアの現状を直截訴えかけるお写真ですねなぜ命の危険を冒してこのような行動をとるんでしょうか??国民性ですか?それともある程度安全性が裏担保でもされてるんでしょうか?どちらにしても依然、地雷がこの国の人々が正常な生活することを拒絶している現実を直視させるお写真です
teiさんお久しぶりですまたカンボジアに行かれたんですね前にUPされた、モノクロの女の子のひたむきな目と傘をさした僧侶のお写真今でも目に焼き付いてます今回はカンボジアの現状を直截訴えかけるお写真ですねなぜ命の危険を冒してこのような行動をとるんでしょうか??国民性ですか?それともある程度安全性が裏担保でもされてるんでしょうか?どちらにしても依然、地雷がこの国の人々が正常な生活することを拒絶している現実を直視させるお写真です
6 tei 2009/5/23 00:30 >Zi0さんお久しぶりです。以前の大昔の写真覚えてくださってたんですね。感激です!ありがとうございます。カンボジアは何か惹かれるモノがあってつい行ってしまいます。笑ただ趣味でやりがいを見つけたいだけなんですがね・・・。^^;彼らのこういった行動は躊躇もなく、ごく「普通」に行われています。ないものはない。仕方ないことは仕方ない。といった単純な考え方なので当然地雷があろうとなかろうと歩くのです。我々には理解し難いですが彼らにとっては「普通」なんです。地雷と共存している・・・といえば語弊がありますがそんな感じです。
>Zi0さんお久しぶりです。以前の大昔の写真覚えてくださってたんですね。感激です!ありがとうございます。カンボジアは何か惹かれるモノがあってつい行ってしまいます。笑ただ趣味でやりがいを見つけたいだけなんですがね・・・。^^;彼らのこういった行動は躊躇もなく、ごく「普通」に行われています。ないものはない。仕方ないことは仕方ない。といった単純な考え方なので当然地雷があろうとなかろうと歩くのです。我々には理解し難いですが彼らにとっては「普通」なんです。地雷と共存している・・・といえば語弊がありますがそんな感じです。
7 Kaz 2009/5/23 21:58 この家族、自分の家までの道で通いなれてはいるんでしょうが、地雷原を突っ切っていくとは。凄い、としか言いようがありません。
この家族、自分の家までの道で通いなれてはいるんでしょうが、地雷原を突っ切っていくとは。凄い、としか言いようがありません。
8 stone 2009/5/23 22:28 生活の中にある死線を寄り添って超える、シビアな一本道、親子揃って帰るのに小さな男の子が走って帰れないって、辛いです。
生活の中にある死線を寄り添って超える、シビアな一本道、親子揃って帰るのに小さな男の子が走って帰れないって、辛いです。
9 aki 2009/5/24 08:19 teiさんはじめまして3枚の地雷原のお写真見させていただきました。人間ので作った兵器が人々の生活を脅かす現実にコメントできないでいました。早く撤去が進みこの国の子供たちが、自由に野原を駆け回ることのできる日が来ることを願っています。カメラも地雷も人の作った道具です。地雷は人間の浅ましさと過ちの道具でしかないと思います。カメラは記録を残しメッセージを伝え、生活や自然を振り返ってみるための道具なんだと改めて痛感いたしました。
teiさんはじめまして3枚の地雷原のお写真見させていただきました。人間ので作った兵器が人々の生活を脅かす現実にコメントできないでいました。早く撤去が進みこの国の子供たちが、自由に野原を駆け回ることのできる日が来ることを願っています。カメラも地雷も人の作った道具です。地雷は人間の浅ましさと過ちの道具でしかないと思います。カメラは記録を残しメッセージを伝え、生活や自然を振り返ってみるための道具なんだと改めて痛感いたしました。
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