う〜む、すごい。
なんて言うんだっけ、光の○○○。なんて言うんだっけ。
光の・・・思い出せないっ！

この場合は、散乱、かな。
屈折、反射、回折、散乱、干渉、まだほかにあるかな？

日差しに誘われ　飛鳥へ
銀白色の毛や花穂が　目に飛び込んできました
ネコヤナギも　春の訪れを告げる植物ではないでしょうか！

うわっ！！　すごいふんわり感ですね。
右上前方からのライティングですかね？
黄色のアクセントもいい感じです。
　バックの処理もいいし、流石です。

＞屈折、反射、回折、散乱、干渉、まだほかにあるかな

ちゃうちゃう。科学者はこれだから困ったもんだ。
光の・・・、光のマルチメディア、ちがう。光のグラスファイバ、ちがう・・・光の、ああぁ。

思い出したぁああっ！

ページェントやんか　ぺぇじぇんと。
いやぁ遣ったことない言葉は、出んもんだなぁあ。

で、『光のページェント』です、＞ケイさま　（＿＿；）

すごいきれい。
この背景、いいなあ。
あと、２００マクロも気になる。

ネコヤナギってこんなんでしたっけ、こんなきれいなやつを拡大して見たことないからかな。

春といっても、雪のまだ残った時期のイメージがあるなあ。
じゃあ雪の降らん地方や暖冬の年はどうなるかって？
まあ、それなりにやってるんでしょうね、彼らも。

＞きょん史さん、こんばんは。
＞へい柔道さん、こんばんは。
＞バリオさん、こんばんは。
このネコヤナギも、この枝だけが太陽の光をあびていました。
マクロレンズで覗いていて、また、現像してみて、はじめて
蕊をじっくり見ました。
ここに世界があることをマクロレンズは教えてくれました。