ときめきの刻
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 60D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2.6sec.
絞り値 F13
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1500x1000 (931KB)
撮影日時 2011-10-09 17:40:46 +0900

1   写好   2011/10/10 07:14

琵琶湖を初撮りです。
車に積み込んだ自転車で、あまりにも大きい湖の夕景を追いかけてきました。

2   ウォルター   2011/10/10 07:30

写好さん おはようございます
琵琶湖の夕景ですか。
夕焼けもきれいですが、こんだけ大きいと水面への写り込みも盛大ですね。
初めて見させていただいた琵琶湖の夕景。しっかり目に焼き付けておきます。
自転車で移動ですか。気持ちよかったでしょうね♪

3   isao   2011/10/10 13:51

こんにちは
大きな夕焼けですね。湖面の写り込みがとても綺麗。

4   コウタロウ   2011/10/10 16:42

写好さん こんにちは
朝の霞のかかった琵琶湖かと・・・
静かな湖面がゆったりした気分にして
くれます。

5   F.344   2011/10/10 17:10

琵琶湖まで遠征ですか?
とても良い色ですね
心がけが良い方は天が味方して・・・

>車に積み込んだ自転車で
良い方法ですね
撮りたい所は止めれない
良くあるから

6   写好   2011/10/10 20:08

コメントありがとうございます。

ウォルターさん
パステル調の綺麗な夕焼けに出会えてうれしいです♪
陽の落ちどころに何もないのではつまらないので、
このポジションまで約1時間必死になって走ってきました。
車で走っても琵琶湖の一周は5時間かかるそうです。
富士山もそうですが大きな被写体は事前の準備が大切ですね。

isaoさん
陽の落ちかけはこんな遠くまでなぜ来てしまったかと後悔してましたが、
ビギナーズラックでしょうか、嬉しい結果になってくれました♪

コウタロウさん
朝の琵琶湖はどんな情景なんでしょうね。
朝日を撮ろうとすればこの位置の反対側ですから、
倍の時間がかかってしまいます。当地から4時間はきついですね。
景色は少しコントラストが足りませんが最初にしては良かったです。

F344さん
ご当地の皆さんも湖岸まで出てきて、夕日を見ながら散歩したり、
携帯で写真を撮ったりしてましたので、なかなかの夕景だったのではないでしょうか。幸運でした。

自転車は便利ですよ、撮影範囲が劇的に広がります。
ただ、遠くまで走りすぎると帰路はつらいです(笑)

7   aki   2011/10/10 20:21

さすが日本一の琵琶湖ですね。
夕景もすばらしいですね。
そして自転車まで持ち込んでの写好さんの写欲に脱帽です。

8   写好   2011/10/10 20:37

akiさん、ありがとうございます。
当初は秋らしいクリアーな絵を期待してたのですが、これもありかなの夕映えに巡り合えたようです♪
湖岸の周回道路はフラットでしたかららくちんでした。自転車は大いに役立ちました。

9   kusanagi   2011/10/10 23:52

写好さん、私も湖には大いに関心がありますので、
ぜひに他の写真も見たいですね。(^^;
ところでこの写真、↓に色が似ています。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/alpha/3726
多分、気温とか湿度とかそういう気候条件が、琵琶湖
と瀬戸内海とは同じなんでしょうね。

10   stone   2011/10/11 01:23

美しいですね!琵琶湖まで遠征@@!!
泳ぎに、キャンプに、バス釣りに、水族館も行ったなあ
と、何度も何度も行きましたけれど
琵琶湖の写真は撮ってないなあと反省しました!

11   写好   2011/10/11 21:00

コメントありがとうございます。

kusanagiさん
お写真拝見しました。確かに色調など似てますね。
海と湖の違いはありますが外洋とあまり面してない点は同じですね。
琵琶湖は添景になる島などがあまりないようですから、情報を多く手に入れてからまたチャレンジしたいです♪
せっかくリクエストをいただけましたので、似通った写真ですが近々UPしますね。

stoneさん
高度成長の頃は随分汚れたようですが、昨日見たところ透明感があって綺麗な水でした。
琵琶湖まで下道でも2時間ほどで行けましたので、時々行きたくなりました。
大きな被写体にヘタレながらもチャレンジするのは意義あることですから。

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