お仲間が居ました
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 18-200mm
焦点距離 18mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F9.9
露出補正値 +1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (188KB)
撮影日時 2011-10-22 12:57:05 +0900

1   Kaz   2011/10/27 13:39

でも、一眼で気合を入れて撮ってる人の数は数人。
これが日本ならすごい数のカメラマンだろうな。

この日の出演パイロットではありませんが、ユーチューブで見つけた、
アメリカでは一番と思われるション・D・タッカーの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=JhWgWrX3n7s

こちらは女性ですが男も顔負けの技、パティー・ワグスタッフです。
http://www.youtube.com/watch?v=0THpIoLqKkc

2   シャドー   2011/10/27 21:42

離れ業!凄いです。機体は恐らくピッツだと思います。スタント機では
最高のモデルだと思います。
演技の超低空のナイフエッジやスローロールなんか恐ろしく上手いと思います。
命知らずとはこの方の事ですね。!

とても人間が操る飛行機だとはとても思えないです。ビックリでした。

3   写好   2011/10/29 12:21

よく考えられたナイスなスナップショットですね。
過不足のない情景描写が素晴らしいです。

すべてが人間業とは思えませんが中でも水平のキリモミ飛行の
回転を一瞬で変えてるシーンがありましたが、あんなことができるんですね!

4   Kaz   2011/10/29 14:27

シャドーさん、
この二人のアクロは数回、生で観たことがありますが、
本当に手に汗を握り、一瞬たりとも目が離せません。
ション・D・タッカーは小回りの連続技。
パティー・ワグスタッフは女性ながらスピード狂。
それぞれ持ち味の違うアクロを披露してくれます。

写好さん、
こんなスナップは得意。
じっと辛抱して息を詰めながらの撮影はワタシには向いてないのです。(^^;

>すべてが人間業とは思えませんが
彼らの操縦は神業の領域だと思います、ハッキリ言って。

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