R.I.P. Whitney
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 18-200mm
焦点距離 63mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (789KB)
撮影日時 2012-02-20 15:02:26 +0900

1   Kaz   2012/2/21 11:07

オジサン世代には懐かしい歌手、
ホイットニー・ヒューストンが過ごし、
土曜日に皆のもとに帰ってきた教会です。
二日前のあの喧騒が嘘のように静かでした。

合掌

2   stone   2012/2/21 19:52

ホイットニーさん、残念です
なんでなんでなんで逝ってしまうかなぁ

煌びやかなバルーンいっぱい、飛ばないバルーン、
逝くな、と素敵な心顕れた景色と感じました。

3   kusanagi   2012/2/21 21:40

アメリカのスーパースターというのは、どうして天寿を全うできずに
道はんば、途中で倒れるんでしょうかね。
ホイットニー・ヒューストンさん、48歳と聞いて驚きです。
ビジネスの都合上から熾烈な人生を送らされるのでしょうか。
それとも、太く短くっていうか、殺愛の美学が国民性としてあるの
でしょうか。アメリカンネイティブの歴史もそういう感じがします。
そういえば、ジョンレ・ノンもアメリカで住まなければ殺されることは
なかったかも。

The Star-Spangled Banner
Whitney Houston Sings National Anthem
http://www.youtube.com/watch?v=5L_23XC3uCY&feature=related

4   裏街道   2012/2/22 08:43

Kazさん、おはようございます。
ウン十億円を稼ぎ出しアメリカンドリームをつかんだお方も
とりまきの影響が大きいのでしょうかね〜。
残念としか言い様がありません。

5   Kaz   2012/2/24 07:16

stone さん、
リハビリして完全復帰した彼女の歌声が聴きたかった。
この教会で行われたのは葬式ではなくホーム・ゴーイング。
彼女が自分の家族の元、そして天上の神の元へと旅立つ式でした。
テレビで観た方は判るように、日本の葬式のように
くら〜いものじゃなかった。
だから、せめて写真も明るいものをと願って撮りました。

kusanagi さん、
モンロー、プレスリー、マイケル、ホイットニー...
何故か共通して華やかなイメージの人が多いですね。
華やかなのは虚構の姿で、真実との自分との狭間で
悩みぬき、薬にでも手を出す人が多いのでしょうか。
ある意味、みんなまじめな人だったんでしょう。

裏街道さん、
2001年か2年頃に70億円が彼女の懐に入ったはずなのに、
死の直前は破産状態で、友人に100ドルを無心していたとか。
有名人へのドラッグ密売人は口止め料も含めて法外な金額を
吹っかけているとかいうことなので、彼らの犠牲者ですね。
とりまきも見て見ぬふりや甘い汁を吸っていたのでしょう。
ああ、許せない!!

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