stoneさんありがとうございます。
花撮りの登山道でいつも気になる場所です。
長年の多くの人々の足跡が見えるようです。

miyaさん、JiJiさん、hi-liteさん、ウォルターさんお付き合いいただきありがとうございます。
生きるための仕事で歩く人、観光のために歩く人、私達のように趣味のために歩く人それぞれの歩みがあると思います。
自然は大切な宝ですが生きるために利用することから、更なる保護、保全を今考える時だと思います。

登山道の大木の根が階段上になっています。
我々人間の歩みを記憶しているかのように・・・。

aki さんこんばんわ〜
余程の大木なのでしょうね、階段になっているとの事
可哀想ですね、人間のエゴじゃないですか。
こういう被写体を捉える感性の鋭さに感心させられます
剥き出しの根が泣いているようです、自然を考えさせる
一枚だと思います。

わたしも若い時は登山が好きでこんな所も歩いたなぁと
思い出します、ただ雨降りでスッテンコロリンやってしまい
要注意ですね、自然は大切に人間は知恵を出して歩むことでしょうか。

akiさん、今晩は。
長年の人の歩みを感じさせます。

akiさん　おはようございます
人の歩みの歴史を感じますね。
裏磐梯なんかもこんな個所がありますが、あれは人間が入り過ぎのような。

木の根っこ、年輪でなく
通過する生き物達の重さ感じながらそこに在る
豊かな時代だろうか貧しい時代だろうか
根っこ達は今の世界はどんな世代だろうかと考えているように思えます。