1 Makoto T 2005/9/7 00:43 ここ(PhotoXP)の某メーカーの板によると今月のお題は【鉄】だということです。難しいテーマなので在庫の写真です。東京の山の中の奥多摩のかつて集落があった場所に当時の住人が残していったというオート三輪があります。自然に生えた木の枝がイソギンチャクの触手のように朽ちかけたボディに絡み付いています。ぼろぼろになったヘッドライトが泣いているようにも見えます。ここに来るとついつい撮ってしまいます。
ここ(PhotoXP)の某メーカーの板によると今月のお題は【鉄】だということです。難しいテーマなので在庫の写真です。東京の山の中の奥多摩のかつて集落があった場所に当時の住人が残していったというオート三輪があります。自然に生えた木の枝がイソギンチャクの触手のように朽ちかけたボディに絡み付いています。ぼろぼろになったヘッドライトが泣いているようにも見えます。ここに来るとついつい撮ってしまいます。
2 ママくん 2005/9/7 09:01 かつての集落のあったところなんですね。そこに住んでいた方が使われた。。。そのとき、時間は止まった、、、でも時は確実に経過している。朽ち果てていく様子がそう物語っているのですねぇ。
かつての集落のあったところなんですね。そこに住んでいた方が使われた。。。そのとき、時間は止まった、、、でも時は確実に経過している。朽ち果てていく様子がそう物語っているのですねぇ。
3 りょうじ 2005/9/7 18:19 これはマツダの三輪車かなぁ、懐かしいですね。この時代の三輪車はバイクのハンドルみたいのから、自動車と同じ丸いハンドルに移行して行ったような記憶が。マツダの丸いハンドルの三輪車は最先端だったような気がしますが、忘れてしまいました。もう昭和も遠くなって来ているのですね。
これはマツダの三輪車かなぁ、懐かしいですね。この時代の三輪車はバイクのハンドルみたいのから、自動車と同じ丸いハンドルに移行して行ったような記憶が。マツダの丸いハンドルの三輪車は最先端だったような気がしますが、忘れてしまいました。もう昭和も遠くなって来ているのですね。
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