頂上への道のり
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D300
ソフトウェア Capture NX 2.0.0 W
レンズ 16-85mm F3.5-5.6
焦点距離 16mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 5260K
フラッシュ なし
サイズ 1260x836 (524KB)
撮影日時 2011-02-11 12:18:35 +0900

1   なべさん   2011/2/13 23:49

奈良県、大峰山の近くの山(観音峰)へ登ってまいりました。
実は山よりも登山口までの道路が滑って大変でした(^^;

2   ウォルター   2011/2/14 19:28

なべさんさん こんばんは
これ登山道がありませんよね。どうやって登ってゆくのか不思議でなりません。
木にマーキングとかされているんですか。
今朝も単独行で遭難した方の報道がされていたものですから、インドア派の私としては不思議でなりません。

3   Nikon爺   2011/2/14 19:51

凄い勾配ですね。
平坦でも歩くのが辛そうですが、なべさんの脚力は相当な物ですねー
たぶん、恐らく、観音峰にはきっと良い物が待っていたに違いないと思います。

4   NR   2011/2/14 22:43

厳しい
どうしてここまでも
険しい山の雪道を行くのでしょう

きっと何かが有るのでしょうね。

5   zzr   2011/2/15 20:17

こんばんは。
勾配、ホントにきつそうです(^^;)
雪とまっすぐ伸びた杉の木肌、組み合わせが気持ちいいと思います。

6   なべさん   2011/2/20 12:31

遅くなりましたがコメントありがとうございます。

>ウォルターさん
タイトルがいけませんでした。
せっかくなので仲間を撮ろうと少し右に振り向いた感じで撮影してましたので
実際には踏み跡(トレース)がついていたため、ルートは特に考えることもなかったのですけど
もしか雪でトレースが全くついてない登山道の場合、基本は登山道に沿って木にテープ等でマーキングされてるのを頼りに
夏場登ったときの地形を思い出しながら、普段の2、3倍の時間をかけて慎重に登って行く感じですねぇ

>Nikon爺さん
雪山ではよくアイゼン(6本爪)+両手にストックで行くんですけど
案外いけるもので(^^;
因みにカメラは登山道や天気がよければマイナス10度ぐらいまでは肩に背負って色々撮影しながら
登って行ってます。でも電池の消耗には注意ですねぇ。

>NRさん
個人的には色々苦労したところで、結局何もないことの方が多いですけど(笑)
時として、厳しい世界が感動の世界に変わるぐらいにものすごい光景に出会えることも。
個人的には奈良県で味わったことのある見渡す限りの一面真っ白な銀世界には感動でした。

>zzrさん
勾配はどんなところもあるんですけど
スノーシューを使えば、グネグネの登山道をワープして、まっすぐ登って行ったりなんて
荒業ができたりもしますけど、最近はそういうのより、じっくり撮影しながら登るスタイルの方が
個人的にはあってるように思います(^^;

戻る