1 なべさん 2011/2/13 23:49 奈良県、大峰山の近くの山(観音峰)へ登ってまいりました。実は山よりも登山口までの道路が滑って大変でした(^^;
奈良県、大峰山の近くの山(観音峰)へ登ってまいりました。実は山よりも登山口までの道路が滑って大変でした(^^;
2 ウォルター 2011/2/14 19:28 なべさんさん こんばんはこれ登山道がありませんよね。どうやって登ってゆくのか不思議でなりません。木にマーキングとかされているんですか。今朝も単独行で遭難した方の報道がされていたものですから、インドア派の私としては不思議でなりません。
なべさんさん こんばんはこれ登山道がありませんよね。どうやって登ってゆくのか不思議でなりません。木にマーキングとかされているんですか。今朝も単独行で遭難した方の報道がされていたものですから、インドア派の私としては不思議でなりません。
3 Nikon爺 2011/2/14 19:51 凄い勾配ですね。平坦でも歩くのが辛そうですが、なべさんの脚力は相当な物ですねーたぶん、恐らく、観音峰にはきっと良い物が待っていたに違いないと思います。
凄い勾配ですね。平坦でも歩くのが辛そうですが、なべさんの脚力は相当な物ですねーたぶん、恐らく、観音峰にはきっと良い物が待っていたに違いないと思います。
4 NR 2011/2/14 22:43 厳しいどうしてここまでも険しい山の雪道を行くのでしょうきっと何かが有るのでしょうね。
厳しいどうしてここまでも険しい山の雪道を行くのでしょうきっと何かが有るのでしょうね。
5 zzr 2011/2/15 20:17 こんばんは。勾配、ホントにきつそうです(^^;)雪とまっすぐ伸びた杉の木肌、組み合わせが気持ちいいと思います。
こんばんは。勾配、ホントにきつそうです(^^;)雪とまっすぐ伸びた杉の木肌、組み合わせが気持ちいいと思います。
6 なべさん 2011/2/20 12:31 遅くなりましたがコメントありがとうございます。>ウォルターさんタイトルがいけませんでした。せっかくなので仲間を撮ろうと少し右に振り向いた感じで撮影してましたので実際には踏み跡(トレース)がついていたため、ルートは特に考えることもなかったのですけどもしか雪でトレースが全くついてない登山道の場合、基本は登山道に沿って木にテープ等でマーキングされてるのを頼りに夏場登ったときの地形を思い出しながら、普段の2、3倍の時間をかけて慎重に登って行く感じですねぇ>Nikon爺さん雪山ではよくアイゼン(6本爪)+両手にストックで行くんですけど案外いけるもので(^^;因みにカメラは登山道や天気がよければマイナス10度ぐらいまでは肩に背負って色々撮影しながら登って行ってます。でも電池の消耗には注意ですねぇ。>NRさん個人的には色々苦労したところで、結局何もないことの方が多いですけど(笑)時として、厳しい世界が感動の世界に変わるぐらいにものすごい光景に出会えることも。個人的には奈良県で味わったことのある見渡す限りの一面真っ白な銀世界には感動でした。>zzrさん勾配はどんなところもあるんですけどスノーシューを使えば、グネグネの登山道をワープして、まっすぐ登って行ったりなんて荒業ができたりもしますけど、最近はそういうのより、じっくり撮影しながら登るスタイルの方が個人的にはあってるように思います(^^;
遅くなりましたがコメントありがとうございます。>ウォルターさんタイトルがいけませんでした。せっかくなので仲間を撮ろうと少し右に振り向いた感じで撮影してましたので実際には踏み跡(トレース)がついていたため、ルートは特に考えることもなかったのですけどもしか雪でトレースが全くついてない登山道の場合、基本は登山道に沿って木にテープ等でマーキングされてるのを頼りに夏場登ったときの地形を思い出しながら、普段の2、3倍の時間をかけて慎重に登って行く感じですねぇ>Nikon爺さん雪山ではよくアイゼン(6本爪)+両手にストックで行くんですけど案外いけるもので(^^;因みにカメラは登山道や天気がよければマイナス10度ぐらいまでは肩に背負って色々撮影しながら登って行ってます。でも電池の消耗には注意ですねぇ。>NRさん個人的には色々苦労したところで、結局何もないことの方が多いですけど(笑)時として、厳しい世界が感動の世界に変わるぐらいにものすごい光景に出会えることも。個人的には奈良県で味わったことのある見渡す限りの一面真っ白な銀世界には感動でした。>zzrさん勾配はどんなところもあるんですけどスノーシューを使えば、グネグネの登山道をワープして、まっすぐ登って行ったりなんて荒業ができたりもしますけど、最近はそういうのより、じっくり撮影しながら登るスタイルの方が個人的にはあってるように思います(^^;
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