サルスベリまたまた
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist D
ソフトウェア Nikon Capture Editor 4.4.0 W
レンズ FA* 85mm F1.4
焦点距離 85mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 801x1200 (240KB)
撮影日時 2006-08-30 16:35:52 +0900

1   はる   2006/8/30 17:09

36mmの接写リング(ケンコー製)を付けて、サルスベリの花をまた撮ってみました。絵の具合はちょっと・・・なのですが、一応テストということで。
マクロの名玉と言われるタムロン90mmは開放でF2.8。これは、☆85mmを少し絞って F2.0で撮りました。

2   haru   2006/8/30 18:40

サルスベリが、アップにするとまた華やかな雰囲気を出してくれますね♪色彩の美しいところは一緒ですが(^o^)

3   makoto   2006/8/30 20:02

接写リングつけてもレンズなどの情報が表示されるんですね。
AF対応だからかな・・私の持ってる旧マニュアル用は見事に消えてしまいます。
これも柔らかさとシャープさの同居がすごいレベルで出来てます。
夢の世界に迷い込んだような作品ですね。
私もサルスベリ撮りましたが撃沈でした・・・(^^ゞ

4   はる   2006/8/30 21:42

コメントありがとうございます。
>haruさん
大きなボケが出るとまた印象が変わりますね。接写リングって初めて使いましたが、結構行けますね。

>makotoさん
この接写リングは「デジタル接写リングセット」というやつでペンタックス用は新製品になっていますね。カタログだとAFも効くという前提になっていますが、付いてきた説明書ではマニュアルでフォーカスを合わすとなっています。このレンズの場合は、フォーカスを合わそうとした場合、合焦範囲の外になるのか、じーじー言い続けるだけか、モーターが空回りをするかですね。やはり、AF機能があっても、多くの場合はマクロはマニュアルで合わせるわけですから、特段不都合はありませんが。
☆85MMをもっと有効利用するために、ある時、ふっと接写リングは思いつきました。合焦範囲が非常に限られるので事前に想像していたほど使い勝手が良い訳ではありませんが、結構使えるなあとは思っています。

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