〜 秋の尾瀬‐21 〜
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD
機種名 EX-Z3
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Gallery 6.0.6000.16386
レンズ
焦点距離 5.8mm
露出制御モード 風景
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 960x1280 (684KB)
撮影日時 2003-01-02 17:40:16 +0900

1   絵駆使流夢   2008/10/15 23:17

 さて、約1時間かけて三条の滝に到着しました。
途中鎖場などもあり、かなり険しい道を歩きます。
(帰りのことを考えると、途中で引き返したくなります)

 しかし、滝に到着するとそんな気持は吹っ飛びます。
落差約120mの滝は、それはそれは壮大で見応えがあります。
(残念ながら、写真では全体を写すことができません)

 この滝に流れる水は、尾瀬全体から集まったものです。
そして、流れ流れて只見川になります。

2   gokuu   2008/10/15 23:39

絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
素晴らしい水量の流れを(あ、滝を)見事に再現された写真です。
Z3でここまで表現されたとは、絵駆使流夢様の腕を見直しました。
見直さなくても実力でした。拍手!!パチパチパチ(^_-)-☆
これで疲れが吹っ飛びましたでしょう(笑)

3   Seichan   2008/10/16 01:43

絵駆使流夢 様 こんばんは。
これが「三条の滝」ですか。1時間の難行お疲れ様でし
た。写真はその1部ということで、迫力不足は否めませ
んね(笑)。全景が見えたら壮観でしょうね。水の流れ
をうまく捉えていますが、止まっているように見えます。
BSモードを何か使われましたか。

4   yosi733   2008/10/16 15:16

絵駆使流夢様  大大大迫力の滝に吸い込まれそうな気がします。轟音が聞こえる(空耳でした)。画像を見てピンと来たので調べると案の定『水量が減ってくると三筋に分かれるのが名前の由来とされる』とありましたのでピンポ〜ンでした。

5   絵駆使流夢   2008/10/16 20:54

gokuu様、Seichan様、yosi733様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。

 この三条の滝に辿り着く直前にすれ違ったハイカーの方に、
「この時間だと日没前には帰れませんよ!懐中電灯もってます?」
などと言われていたので、後ろ髪をひかれる思いで早々に三条の滝を後にしました。
勿論、懐中電灯など持っているはずがありません。

 で、急いで帰路に就いたのですが、不安が的中!
行きはよいよい、帰りは怖い状態になってしまいました。
普段の運動不足が祟り、呼吸は乱れ、足は上がらず、フラフラ状態に。。。
しかも、山中を歩いているのは自分だけ・・・。

 しかし、地道に歩いているうちにやっとの事で前掲の東電小屋に辿り着きました。
時間は5時前、日没直前でした。山の日没はつるべ落としなので、間一髪でした。

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