懐かしの映画看板
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z200
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x378 (107KB)
撮影日時 2008-09-29 13:19:32 +0900

1   坂田   2008/10/23 10:02

Seichan様 gokuu様 こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
gokuu様看板の絵師のサインからいろいろお調べいただき参考になりました。

2   gokuu   2008/10/22 18:35

追伸 よく見ましたら「板観画」と絵師のサインが入っていました。
やはり手書きの看板ですね。

3   gokuu   2008/10/22 19:19

坂田様 追伸の追伸です。
調べてみました。この看板を描いた人を。
「板観」とは「久保板観」のことで青梅市の生まれで、日本最後の
看板絵師でした。描いた映画看板の数は三千枚とも四千枚とも云
われ、看板絵師の技術力は最高だと書かれていました。↓のペー
ジに懐かしい看板が載せてあります。ご参考まで。

http://www.sumiecho.com/showa_retoro/link/bankan/board.html

4   坂田   2008/10/22 15:46

 最近めっきり見ることがなくなったお店の入り口に掲げられている映画看板(男はつらいよ望郷編)を撮影しました。
 カラー作品という文字が懐かしさを覚えます。

5   Seichan   2008/10/22 17:43

坂田 様 こんにちは。
「男はつらいよ 望郷編」の映画看板、ホント懐かしい
ですね。看板にも「懐かしの映画看板」と書いてあるの
で、どこかの施設に保存されているものでしょうか。

6   gokuu   2008/10/22 18:03

坂田様 こんばんは〜〜
これは手書きの看板でしょうか?でしたら珍しい上に懐かしいです。
子供のころ映画館の正面玄関に梯子を掛けてペンキで俳優の顔を
小さなビラを片手に見ながら描いていた絵師の姿を思い出しました。
映画館の前で上手いなぁ描くのがと時間の経つのを忘れて観ていま
した。「総天然色カラー」と言うのが当時の歌い文句で、まだ、カラー
映画の珍しい時代。そんな時代から寅さんは始まっていたのですね。

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