1 AABB 2008/4/13 17:43 チュウダイサギですか。あやうく語呂合わせをするところでしたが、サギという以上は白鷺の親類ですかね。こちらでは、サギは皆無です。小学校低学年の頃には、家の前の田圃に、毎年冬になると来たものですが。朧気な記憶しか残っておりませんが、懐かしさを感じる御写真です。
チュウダイサギですか。あやうく語呂合わせをするところでしたが、サギという以上は白鷺の親類ですかね。こちらでは、サギは皆無です。小学校低学年の頃には、家の前の田圃に、毎年冬になると来たものですが。朧気な記憶しか残っておりませんが、懐かしさを感じる御写真です。
2 Hiroshi Nozawa 2008/4/13 13:38 今朝犬と散歩時に蒲生川向こう岸で寛いでいるチュウダイサギです。曇り空で少し暗かったです。こういう姿を見ていると心が和みます。
今朝犬と散歩時に蒲生川向こう岸で寛いでいるチュウダイサギです。曇り空で少し暗かったです。こういう姿を見ていると心が和みます。
3 Hiroshi Nozawa 2008/4/13 19:53 AABB様、今晩は白鷺と云う鳥は鳥の分類としてはいませんです。総称、俗称です。コサギ、チュウサギ(チュウダイサギ)やダイサギをまとめて俗称で白鷺と云う人がいるだけです。チュウダイサギはダイサギの亜種らしく季節によりダイサギより嘴の色や足のいろが黄色になったり黒になったりする状態が違うようです。ともに背丈90cm(大人)です。鳥取県で見かけるのはチュウダイサギが殆どです。目の下のアイラインが嘴の付け根から目玉すぐ後ろまであるのが大体チュウダイサギ、これよりモットずっと目の後ろから嘴まである長いのが本家ダイサギらしいです。このほかからすより少し大きい、60cm位の体長のものがコサギです。これはからすより少し大きいものです。鳥取県ではコサギは余り見かけません。今の季節はいいですが、稲が実ると大きい嘴で稲をすごいて食べます。秋はスズメの上前をはねる悪です。今の季節は問題ないです。
AABB様、今晩は白鷺と云う鳥は鳥の分類としてはいませんです。総称、俗称です。コサギ、チュウサギ(チュウダイサギ)やダイサギをまとめて俗称で白鷺と云う人がいるだけです。チュウダイサギはダイサギの亜種らしく季節によりダイサギより嘴の色や足のいろが黄色になったり黒になったりする状態が違うようです。ともに背丈90cm(大人)です。鳥取県で見かけるのはチュウダイサギが殆どです。目の下のアイラインが嘴の付け根から目玉すぐ後ろまであるのが大体チュウダイサギ、これよりモットずっと目の後ろから嘴まである長いのが本家ダイサギらしいです。このほかからすより少し大きい、60cm位の体長のものがコサギです。これはからすより少し大きいものです。鳥取県ではコサギは余り見かけません。今の季節はいいですが、稲が実ると大きい嘴で稲をすごいて食べます。秋はスズメの上前をはねる悪です。今の季節は問題ないです。
戻る