AABBさんが想像を描き立てられた古民家の外回りです。このような光景は、この集落には沢山見られましたが、ここが一番この季節の空気感がありました。http://photoxp.daifukuya.com/exec/pentax/60947
道理で、明るくこざっぱりしていると思いました(後知恵です)。生活出来るようにしてある、現に生活しているという家は、単なる外来者(客)向けの保存とは、使われ方が違うのでしょうね。光の当たり具合によるのかどうか、このレンズで濃くなり過ぎることもなく、すっきりした色合いですね。擬似民家ではないから、ということもあるのでしょうね。
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