1 ウォルター 2008/5/10 19:44 母の日記念であります。
母の日記念であります。
2 AABB 2008/5/10 20:03 おうちdeマクロとしても、物が物だけに、ほのかに淡くでは、思いが伝わらない。ということで、カーネーションをハッキリ描写している。と見ましたが、外れている場合もあります。
おうちdeマクロとしても、物が物だけに、ほのかに淡くでは、思いが伝わらない。ということで、カーネーションをハッキリ描写している。と見ましたが、外れている場合もあります。
3 スタート35 2008/5/10 20:11 美しいの一言です。母親はいくつになっても優しいピンクのような存在です。その素晴らしい表現力に驚嘆の念を禁じ得ませんでした。
美しいの一言です。母親はいくつになっても優しいピンクのような存在です。その素晴らしい表現力に驚嘆の念を禁じ得ませんでした。
4 masa 2008/5/10 20:35 詩をご紹介します。 「母親というものは」 by葉 祥明母親というものは無欲なものです我が子がどんなに偉くなるよりもどんなにお金持ちになるよりも毎日元気でいてくれることを心の底から願いますどんな高価な贈り物より我が子の優しいひと言で十分過ぎるほど幸せになれる母親というものは実に本当に無欲なものですだから母親を泣かすのはこの世で一番いけないことです
詩をご紹介します。 「母親というものは」 by葉 祥明母親というものは無欲なものです我が子がどんなに偉くなるよりもどんなにお金持ちになるよりも毎日元気でいてくれることを心の底から願いますどんな高価な贈り物より我が子の優しいひと言で十分過ぎるほど幸せになれる母親というものは実に本当に無欲なものですだから母親を泣かすのはこの世で一番いけないことです
5 old seaman 2008/5/10 20:40 明日は母の日なんですね。背景の色も工夫されていて綺麗です。
明日は母の日なんですね。背景の色も工夫されていて綺麗です。
6 つよん 2008/5/10 21:24 濃厚な色合いなのに、それが重く感じません綺麗です!
濃厚な色合いなのに、それが重く感じません綺麗です!
7 スタート35 2008/5/10 21:53 masa さん相変わらずロマンチックですね!最高です(喜)。愛の篭った写真ですし、この詩は屹度、ウォルターさんに伝わるでしょう。
masa さん相変わらずロマンチックですね!最高です(喜)。愛の篭った写真ですし、この詩は屹度、ウォルターさんに伝わるでしょう。
8 写好 2008/5/10 22:42 ウォルターさんの素敵な写真と、masaさんの詩の引用は胸にじんときました。明日は妻と一緒に小さな花束を持って母に会ってきます。
ウォルターさんの素敵な写真と、masaさんの詩の引用は胸にじんときました。明日は妻と一緒に小さな花束を持って母に会ってきます。
9 ウォルター 2008/5/10 22:51 皆さん コメントありがとうございます。AABBさん>ほのかに淡くでは、思いが伝わらないいや、あの、撮影時ソフトやフォギーかけるまで頭が回りませんでした。単にそのまま撮った写真になってしまいました。多少淡目の描写の方が良かったかもしれませんね。スタート35さん>母親はいくつになっても優しいピンクのような存在です。そのとおりですね。この歳になってもいろいろ心配し、よく電話をくれます。ありがたいことです。masaさん心に残る詩、ありがとうございます。田舎の母を思い出しても、正にこの詩にうたわれているように私たち子供を今でも見てくれている様が思い出されます。本当に親というものはありがたいものですね。明日は、日頃の親不孝を詫びながら電話でもしてみようと思います。old seamanさん背景のバランスを変えながら何枚か撮ってみました。少々妥協もありましたが、このぐらいかなとこのコマを選択してみました。つよんさん本当はもう少し紫の強い花だったのですが、そのままではあまりにも色合いがきつすぎたものですから、少々色彩を落としております。それが重さを感じない部分になっているのかもしれませんね。写好さんmasaさんの引用された詩、よかったですね。私も田舎の母のことを想い感傷的になってしまいました。明日は、お母さまに会いに行かれるとのこと。一番の親孝行かもしれませんね。
皆さん コメントありがとうございます。AABBさん>ほのかに淡くでは、思いが伝わらないいや、あの、撮影時ソフトやフォギーかけるまで頭が回りませんでした。単にそのまま撮った写真になってしまいました。多少淡目の描写の方が良かったかもしれませんね。スタート35さん>母親はいくつになっても優しいピンクのような存在です。そのとおりですね。この歳になってもいろいろ心配し、よく電話をくれます。ありがたいことです。masaさん心に残る詩、ありがとうございます。田舎の母を思い出しても、正にこの詩にうたわれているように私たち子供を今でも見てくれている様が思い出されます。本当に親というものはありがたいものですね。明日は、日頃の親不孝を詫びながら電話でもしてみようと思います。old seamanさん背景のバランスを変えながら何枚か撮ってみました。少々妥協もありましたが、このぐらいかなとこのコマを選択してみました。つよんさん本当はもう少し紫の強い花だったのですが、そのままではあまりにも色合いがきつすぎたものですから、少々色彩を落としております。それが重さを感じない部分になっているのかもしれませんね。写好さんmasaさんの引用された詩、よかったですね。私も田舎の母のことを想い感傷的になってしまいました。明日は、お母さまに会いに行かれるとのこと。一番の親孝行かもしれませんね。
10 まりっぺ 2008/5/10 22:54 “母”のイメージって、こんな感じなのでしょうね。優しさの中に凛とした強さが感じられます。そういう私も母、子どもたちはどんな風に受け止めているのでしょうね。明日にふさわしい、素敵な写真です。
“母”のイメージって、こんな感じなのでしょうね。優しさの中に凛とした強さが感じられます。そういう私も母、子どもたちはどんな風に受け止めているのでしょうね。明日にふさわしい、素敵な写真です。
11 ウォルター 2008/5/10 23:05 まりっぺさん ありがとうございます。>“母”のイメージって、こんな感じなのでしょうね。>優しさの中に凛とした強さが感じられます。特に我々男性からすれば、まりっぺさんのおっしゃるイメージなのかもしれません。歳をとればとるほど、母の優しさが分かってくるような気がします。
まりっぺさん ありがとうございます。>“母”のイメージって、こんな感じなのでしょうね。>優しさの中に凛とした強さが感じられます。特に我々男性からすれば、まりっぺさんのおっしゃるイメージなのかもしれません。歳をとればとるほど、母の優しさが分かってくるような気がします。
戻る