蒲生川の夕方の風景
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.19.0
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (1,885KB)
撮影日時 2008-05-11 17:27:44 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/5/12 05:51

カルガモやマガモの居残り組み(留守番係)が夕方になるとこのあたりに帰って
きて居眠りを始めたりしている蒲生川の夕方の風景です。
オシドリもこの辺りに5月上旬に数回飛来しました。
川上のあちらこちらで農業用水路に取水しますのでめっきり水量も減りました。

SMC TAKUMAR 1:4/200 F6.7 手持ち撮影、距離約60m位

2   AABB   2008/5/12 07:12

この前の投稿でも、ある程度は予想出来たことですが、数日で
随分と水量が減ってしまいましたね。

その代わりに、些か緑が濃くなってきましたかね。夕方の空を
映しているにしても、川面の色合いも濃くなっていますね。

昨日の撮影とは、羨ましいですね。もしかして、そちらの方も
低温化で、お天気が悪かったのでしょうか。

3   Hiroshi Nozawa   2008/5/12 08:45

AABB様、お早う御座います。
此方でも5月10日から低温続きです。
昨日の最高気温は15度と平均気温より8度ぐらいは低いのでしょう。
10日朝ご飯の頃から小雨が降り始めて11日早朝に止みました。

農業用水路に取水しますので少し雨が降った位では水かさは増える
どころか減る一方です。梅雨の雨が来るまでの間はモットへって川
の中心部を少し流れる程度になります。
 マガモ、カルガモサンは田んぼに入り雑草の花や種などをついば
んでいる姿が多く見られるようになりました。
 昨日の午後畦草刈りをしまして、その後犬の散歩を兼ねた撮影に
30分ほど川土手農道を散歩しました。その時の撮影です。

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