1 Hiroshi Nozawa 2008/6/9 09:23 今朝の水田の風景とコシヒカリの生育状況を少し方角を変えていつもの南向きでなく南西向きに岩井温泉の上の山や田が見える様に撮影しました。尚、私の田も地番は岩井になってます。朝の散歩のお嬢さんが二人農道を歩いています。白っぽい服とピンクっぽい服のかたです。キットレンズでの撮影です。
今朝の水田の風景とコシヒカリの生育状況を少し方角を変えていつもの南向きでなく南西向きに岩井温泉の上の山や田が見える様に撮影しました。尚、私の田も地番は岩井になってます。朝の散歩のお嬢さんが二人農道を歩いています。白っぽい服とピンクっぽい服のかたです。キットレンズでの撮影です。
2 AABB 2008/6/9 13:06 いつもよりカメラを右に振った訳ですね。お嬢さん二人は、等倍鑑賞させて戴きました。ところで、本当の狙いは、左下にあつたと見るのは、僻目でしょうか。
いつもよりカメラを右に振った訳ですね。お嬢さん二人は、等倍鑑賞させて戴きました。ところで、本当の狙いは、左下にあつたと見るのは、僻目でしょうか。
3 Hiroshi Nozawa 2008/6/9 14:17 AABB様、今日はいつも撮影しているのは、稲(コシヒカリ)の苗の伸び具合、水のいきわたり具合、ヒエなどの雑草の生え具合と畦草の伸び具合をみるためです。ヒエ取り、畦草刈と田の水の入れ止めや生育具合で次の肥料のサジ加減のためです。隣家の方も花を作るのが大好きで沢山植えておられます。
AABB様、今日はいつも撮影しているのは、稲(コシヒカリ)の苗の伸び具合、水のいきわたり具合、ヒエなどの雑草の生え具合と畦草の伸び具合をみるためです。ヒエ取り、畦草刈と田の水の入れ止めや生育具合で次の肥料のサジ加減のためです。隣家の方も花を作るのが大好きで沢山植えておられます。
4 PINK★ROCKER 2008/6/9 18:28 仕事柄、田んぼは、気になりますね〜まだ、移植したばかりでしょうか?二反部位ありますでしょうか?後ろに、山を抱えてるので田んぼも、砂地で、美味しいお米が取れるんでしょうねぇ
仕事柄、田んぼは、気になりますね〜まだ、移植したばかりでしょうか?二反部位ありますでしょうか?後ろに、山を抱えてるので田んぼも、砂地で、美味しいお米が取れるんでしょうねぇ
5 Hiroshi Nozawa 2008/6/9 19:20 PINK★ROCKER様、今日は水張り面積18アール(耕作面積)畦ごとですと2反チョコット切れる位です。ほぼ当っていますね。田植えが5/23日です。気温の低い割りに良く伸びてます。今年は水温が割合と上がっている?せいでしょうか。余り超山奥よりこの当りの緩やかな傾斜地がコシヒカリは美味しいそうです。上のいくらかは黒土でその下の土質は粘土質です。砂地ではないです。同じこの地区でも美味しいコシヒカリを作ろうと思えば稲が大きくなっても根元に日が当り根元に風が通るような隙間の広い米作りをすると美味しいです、苗を一反当り10箱ぐらいに押さえます。収量第一で苗を一反あたり20箱も植えるとそんなに美味しくないです。(マット苗の場合の箱数です)。
PINK★ROCKER様、今日は水張り面積18アール(耕作面積)畦ごとですと2反チョコット切れる位です。ほぼ当っていますね。田植えが5/23日です。気温の低い割りに良く伸びてます。今年は水温が割合と上がっている?せいでしょうか。余り超山奥よりこの当りの緩やかな傾斜地がコシヒカリは美味しいそうです。上のいくらかは黒土でその下の土質は粘土質です。砂地ではないです。同じこの地区でも美味しいコシヒカリを作ろうと思えば稲が大きくなっても根元に日が当り根元に風が通るような隙間の広い米作りをすると美味しいです、苗を一反当り10箱ぐらいに押さえます。収量第一で苗を一反あたり20箱も植えるとそんなに美味しくないです。(マット苗の場合の箱数です)。
6 old seaman 2008/6/10 07:45 こういう風景は、見ていてホッとしますね。遠くの展望まで入れたことで開放感が加わっています。
こういう風景は、見ていてホッとしますね。遠くの展望まで入れたことで開放感が加わっています。
7 Hiroshi Nozawa 2008/6/10 08:47 old seaman様、お早う御座います。綺麗に写すことが分るぐらいで、構図のことは良くわから無いです。有難う御座います。一度岩井の上の方の民家を少し入れてみようと思いましてこの様に撮影してみました。稲の生長の様子を、一昨年、昨年、今年とずっと苗箱の種まきから始まって稲刈りまで記録をとっています。これが一番の私の目的です。
old seaman様、お早う御座います。綺麗に写すことが分るぐらいで、構図のことは良くわから無いです。有難う御座います。一度岩井の上の方の民家を少し入れてみようと思いましてこの様に撮影してみました。稲の生長の様子を、一昨年、昨年、今年とずっと苗箱の種まきから始まって稲刈りまで記録をとっています。これが一番の私の目的です。
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