柳井手の畦草刈り
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.19.0
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (1,191KB)
撮影日時 2008-06-14 07:41:50 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/6/14 10:09

熱いと大変なので草刈も、昨日の朝、夕一時間ほどずつ刈ります。今朝も一時間ほど刈りまして、この100m位の長い畦をヤット刈りました。
町道から農道向きに写しています、ほぼ南向きです。
コシヒカリも大分大きくなりました、追肥(元肥)を施肥が近づいてきました。

2   T.M.@YOKOHAMA   2008/6/14 17:22

長くのびる影が朝を象徴して、向こうの山が水面に映り....遠くに見えるトラックが、ワンポイントでアクセントになってますね!

3   Hiroshi Nozawa   2008/6/14 23:26

T.M.@YOKOHAMA様、今晩は
軽トラには犬がつながれてます、早朝なので東の山の上当りに太陽があります。意識してなかったですがぐうぜんですね。有難う御座います。

4   AABB   2008/6/15 05:50

この畦道は、以前に白いシートのような物が敷かれた所
でしょうか。今も一部が見えているようです。それでも
草が大繁茂している写真も、拝見しましたね。

あっちに軽トラックがあって、こちらに渡り板というのが、
珍しいシーンだと思います。私のバタンキュ−はお伝え
しましたが、お二人(?)とも、お元気ですか。

5   ウォルター   2008/6/15 06:36

Hiroshi Nozawaさんの一連のお写真。米作りへの情熱を感じますよね。
私も実家にいた頃は、苗床作りから始まり秋の刈り入れまで手伝わされたものでした。当時は、いやいやでしたから「手伝わされた」という表現になってしまいます。
しかし、今は私たち家族のために、常にお米を切らさないように送り続けてくれる両親に感謝の気持ちでいっぱいです。
Hiroshi Nozawaさんのお写真を拝見して、改めて田舎の両親のことを思い出してしまいました。

6   Hiroshi Nozawa   2008/6/15 10:53

AABB様、ウォルター様、お早う御座います。
ハイ、下の他との間に灰色のシートが水漏れ防止に敷設してます。
畦シートといい、モグラが畦に無数に穴をあけるので水が沢山もれます。
私も、柴犬のななせもバタンキュー気味です。なので朝夕の散歩の距離を半分ぐらいのしてます。疲れたときは朝ごはん後おひるになるまで伸びているときもあります。
渡り板は、こちらの町道から出入りするときの歩み板の替りです。
家から歩いて田にいくときはここから出入りします。
AABB様もご無理をなされないように!

ウォルター様も実家の農業のお手伝いをされたことがあるのでね。私が子供のころは家族全員で手作業で米作りをやっていましたので全員で田植え、稲刈りをしました。たすきは牛でやってました。
今では、機械化農業です。家内も息子も手伝いをしません。
犬と二人(一人一匹)で行います。
田に行くときは犬を連れて行かないと、カラスが降りてきてあぜに置いたバッグを足でつかんでもってにげます。結構重いものでも持って逃げます。柴犬がいると流石に盗りません。
車で来たときは車に入れておくと大丈夫ですが歩いて来たときはたいへんです。からすには困ったものです。頭が良い!

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