ニイニイゼミの幼虫が泥んこだということをご存知のstoneさん、きっと虫採り少年だったんでしょうね。 この樹にも、ちいちゃな丸っこい泥だらけの抜殻が沢山ついていました。
樹液を吸う"ニイニイゼミ”。今日の森の中はニイニイゼイミの大合唱でした。抜殻も沢山あり今年は発生数が多いようです。
やっぱり、これが鳴き出すと夏を感じますねぇ。我が家の横の木で、朝早くから鳴き出すのでいつも出勤時間の合図になっています。
TOMOくんさん、セミが鳴きだしたらご出勤…夏ですね。連日猛暑が続きますが、暑さに負けず写真を撮って夏を乗り切ってまいりましょう。
『ニイニイゼミ』懐かしい‥30年前まではいっぱいいたんですが今、大阪ではほとんど見つける事できなくなった蝉です。京都・奈良・和歌山近くの山へ行かないと発見できません、、泥んこの幼虫見たいな(^^;
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