北京郊外にて:慕田峪長城
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F20
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,905KB)
撮影日時 2008-08-07 11:23:32 +0900

1   masa   2008/8/16 10:29

ホソオチョウと出会ったのは、この長城の下でした。
茫漠と広がる中国色をお届けして、北京シリーズの〆とさせていただきます。

2   写好   2008/8/16 11:34

コーナーパワーを取り入れて遠近感が良く出ていると思います。
その時々の為政者の力を見せ付けるために世界各地に巨大建造物が作られましたが、人間の心理は今も昔も変わらないですね。

一番大変な期間に北京を訪問されたようですがお疲れ様でした。

3   old seaman   2008/8/16 16:56

万里の長城の写真は時々見ますが、masa様が撮られた写真という
ことで身近な感じがします。向こうの山の長城が霞んでしまって
いますが、これは北京のスモッグのせいでしょうか。澄んだ空気
の中で見晴らせたら、もっと素晴らしい景観でしょうね。

4   masa   2008/8/16 21:26

写好さん
それにしてもこの秦の始皇帝に始まり歴代王朝が伸ばしていった総延長距離が2000kmとは!!
日本の端から端とほ同じ…気が遠くなるような労役ですね。

old seamanさん
北京中心部も郊外も、私たちが滞在した4日間ずっと良い天気でしたが、視界は終始スモッグで霞んでいました。
絵葉書にあるような青空は、雨の日の明くる日に年に数日あるかないかだそうです。

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