1 masa 2008/9/7 21:27 フヨウの花を撮っていたら、突然、イチモンジセセリがファインダーに飛び込んできました。フヨウは余り蜜を出さず、蝶たちには人気のない花なのですが、面白い取り合わせになりました。
フヨウの花を撮っていたら、突然、イチモンジセセリがファインダーに飛び込んできました。フヨウは余り蜜を出さず、蝶たちには人気のない花なのですが、面白い取り合わせになりました。
2 写好 2008/9/7 21:45 地味なセセリとフヨウのマッチングが素敵です。>南へ帰るイチモンジセセリ南って、ニューギニアやフィリピンなどでしょうか。
地味なセセリとフヨウのマッチングが素敵です。>南へ帰るイチモンジセセリ南って、ニューギニアやフィリピンなどでしょうか。
3 papuru 2008/9/7 21:46 バックの花が気になりますが綺麗な花と想像しております。この蝶は渋い&バックの花、面白い取り合わせですね。
バックの花が気になりますが綺麗な花と想像しております。この蝶は渋い&バックの花、面白い取り合わせですね。
4 masa 2008/9/7 22:54 写好さん、こんばんは。タイトル、ちょっと大げさだったかも。道南以下の日本中どこでも見られる蝶です。イネ科を食草とし繁殖する土着地は関東以南と言われていますが、土着北限はまだ明らかになっていません。夏から秋にかけて数十頭づつの群れになって次から次へと南に向かって渡っていく様が観察されることで有名です。渡りの数は数億とも十億とも言われています。自然界の不思議です。papuruさん、こんばんは。バックは綺麗なピンクのフヨウの花、ハイビスカスの仲間です。蜜を吸うわけでもないのに、フヨウの葉の上で一休みしていました。
写好さん、こんばんは。タイトル、ちょっと大げさだったかも。道南以下の日本中どこでも見られる蝶です。イネ科を食草とし繁殖する土着地は関東以南と言われていますが、土着北限はまだ明らかになっていません。夏から秋にかけて数十頭づつの群れになって次から次へと南に向かって渡っていく様が観察されることで有名です。渡りの数は数億とも十億とも言われています。自然界の不思議です。papuruさん、こんばんは。バックは綺麗なピンクのフヨウの花、ハイビスカスの仲間です。蜜を吸うわけでもないのに、フヨウの葉の上で一休みしていました。
5 Hiroshi Nozawa 2008/9/8 03:27 こんな小さい体で、南にかえるのですか、大変ですね。綺麗に写ってますが、少し暗い。
こんな小さい体で、南にかえるのですか、大変ですね。綺麗に写ってますが、少し暗い。
6 masa 2008/9/9 10:16 ☆Hiroshi Nozawaさん、どーもです。やっぱりsouですね。分割測光のままだとバックの明るいフヨウのせいで、セセリが暗くなってしまったようです。現像時に明るさを調整してみましたが、セセリは綺麗になるものの逆にフヨウ部分が白くなりすぎてうまくいきませんでした。ポイント重点測光にするべきでした。
☆Hiroshi Nozawaさん、どーもです。やっぱりsouですね。分割測光のままだとバックの明るいフヨウのせいで、セセリが暗くなってしまったようです。現像時に明るさを調整してみましたが、セセリは綺麗になるものの逆にフヨウ部分が白くなりすぎてうまくいきませんでした。ポイント重点測光にするべきでした。
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