マガモが蒲生川で羽繕い
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.24.2
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F80
露出補正値 +1.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1344 (1,229KB)
撮影日時 2008-09-19 15:32:32 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2008/9/20 06:33

久しぶりに蒲生川のマガモの居残りさんの様子を見に行きました。
やはり朝の日の出とともに奥に食事に出かけ1〜2時間程で戻りノンビリしてます。
一生懸命羽繕いをしてるところを撮影しました。
50m弱の距離があるので200mmでは画像が小さいです。
重たくとも400mがよいですね。

2   PEN・pen草   2008/9/21 01:12

失礼します。
この時期、マガモはシベリアあたりで子育てを終えているはずです。
12月には日本に越冬に飛来します。
嘴が見えないので、判断できませんが、青首アヒルの♂♀をマガモ
と思い込んでいる人は多くいます。
一度図鑑で確認して下さい。

3   Hiroshi Nozawa   2008/9/21 05:07

お早う御座います。
アオクビアヒルでは有りません。
昨年12月上旬に200羽近くいたマガモさんのグループが数羽ほど残っています。
兵庫県境の奥地近くの水田、長谷川に早朝えさ探しにお空高く舞い上がり出か出ます。その後この辺りに帰ってきてノンビリしています。

この辺りにはアヒルの類、アイガモの類全くはいません。
いなかなので、 野生しかいません。

日野郡に行くと居残りのマガモがモット沢山います。
日野町役場から委託された方が管理、記録されてます。
同じグループの仲間だと思う。

4   Hiroshi Nozawa   2008/9/21 05:17

お早う御座います。
この辺りにはカルガモも沢山います。
ネットでカルガモとマガモとのアイノコも沢山報告されています。

アップでくちばしを見るとマガモですが、くちばしは遠くから見ると、うすーくカルガモっぽい色がほんのりとあるのでカルガモとマガモのアイノコかも知れません。

5   PEN・pen草   2008/9/21 10:38

お勉強することができました。
ありがとうございます。
私は、日野に地縁があり、貴方様の投稿を
興味深く拝見していました。

合いの子が自然繁殖しているとは、知りませんでした。
自然体系の変化が関係しているのでしょうか。
青くびアヒルは人の手で改良されたと伝わっていますが、
案外、このような自然発生的なものかも知れませんね。
今回のような種はアイガモに分類されるのでしょうか、
専門家の見解などが発表されましたら、また写真と共に
ご紹介ください。

大阪の公園では、昨年11月にヒドリが水面で交尾をしていました。
また、つい最近カルガモとは違う個体を一羽確認しています。

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