話が前後しますが、ここが御存じ雷門で、正式名称は「風雷神門」。
３連休の中日だったこともあって、御覧のとおり通過できないくらいの人々がみえます。

　写真の提灯は600㎏超、度重なる火災で焼失し、現在の山門と提灯はかの松下幸之助氏が寄贈したものだそうです。
この提灯を作っているのは、京都の会社だというから面白い。（以上Webから抜粋・引用しました）

絵駆使流夢様 おはようございます。
この雷門の大提灯は写真でよく見かけますが、殆ど近影です。こん
なに離れた場所殻は初めてで雷門自体とごった返す参詣者の表
現が最高です。絵駆使流夢報道カメラマン殿！ご苦労様です(笑)

絵駆使流夢 様　おはようございます。
ご存知の「雷門」。参拝客でごった返す混雑振りが、よ
く伝わってきます。大提灯は松下幸之助氏の寄贈だった
とは知りませんでしたね。

絵駆使流夢様　おはようございます。
ここで、皆様のお写真拝見していると、つくづく自分の稚拙さを感じます。
素晴らしいですね。
このぐらい離れれば大きな建物も全景が写せます。
毎回反省して、一つも上手くならない。

gokuu様、Seichan様、MYCA様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。
　
　秋の時雨はなかなか降りやみませんで、結局横浜は
略一日中、小雨模様で終わってしまいました。

　何度か訪れているこの雷門にも、知らないことが沢山ありました。
今度は連休ではない普通の日に、じっくりと散策してみたいと思っております。