1 masa 2008/9/28 00:43 神宮外苑絵画館前の池です。秋風が立てる不思議な細波に、スイレンが溶けそうでした。
神宮外苑絵画館前の池です。秋風が立てる不思議な細波に、スイレンが溶けそうでした。
2 yuki 2008/9/28 18:49 masaさん、波紋が綺麗ですね。緑の波紋が優しく睡蓮を包み、溶けるような一体感がありますね。とても癒される素敵なお写真ですね。
masaさん、波紋が綺麗ですね。緑の波紋が優しく睡蓮を包み、溶けるような一体感がありますね。とても癒される素敵なお写真ですね。
3 写好 2008/9/28 21:20 絵画のような写真ですね、シャッター速度優先で柔らかな波の表現が素敵に出来ていると感じました。タイトルも詩的です。
絵画のような写真ですね、シャッター速度優先で柔らかな波の表現が素敵に出来ていると感じました。タイトルも詩的です。
4 masa 2008/9/29 00:00 ☆yukiさん、ありがとうございます。かなりトリミング・アップしていますので画像が荒れ気味ですが、なめらか感は残ったようでホッとしています。☆写好さん、ありがとうございます。昨年も180mマクロでこの時期にこんな写真が撮れたので、今年は90㎜マクロで試してみました。アングルによって様々な波の感じになるものですから、池の周りを立ったりしゃがんだりしながらグルグル回りました。
☆yukiさん、ありがとうございます。かなりトリミング・アップしていますので画像が荒れ気味ですが、なめらか感は残ったようでホッとしています。☆写好さん、ありがとうございます。昨年も180mマクロでこの時期にこんな写真が撮れたので、今年は90㎜マクロで試してみました。アングルによって様々な波の感じになるものですから、池の周りを立ったりしゃがんだりしながらグルグル回りました。
5 炭素繊維男 2008/9/29 01:17 モネの絵を連想させる美しいお写真ですね。波の反射の角度も絶妙のポイントを掴んでいますね。
モネの絵を連想させる美しいお写真ですね。波の反射の角度も絶妙のポイントを掴んでいますね。
6 masa 2008/9/30 17:15 炭素繊維男さん、光栄です。晩年、睡蓮を描くことに没頭したモネ。少し調べてみたら、1890年代の睡蓮は岸に生える木々や池に架かる橋などと共にが描かれていたのが、1900年代になると、画面のすべてが水面でおおわれるようになり、水面に浮かぶ睡蓮、水中の茎や水草、水面に映る空や樹木の反映が渾然一帯となって描かれるようになったとありました。白内障が進行するにつれて高まった光に対する愛おしさなんでしょうか。
炭素繊維男さん、光栄です。晩年、睡蓮を描くことに没頭したモネ。少し調べてみたら、1890年代の睡蓮は岸に生える木々や池に架かる橋などと共にが描かれていたのが、1900年代になると、画面のすべてが水面でおおわれるようになり、水面に浮かぶ睡蓮、水中の茎や水草、水面に映る空や樹木の反映が渾然一帯となって描かれるようになったとありました。白内障が進行するにつれて高まった光に対する愛おしさなんでしょうか。
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