色とりどり2
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F1.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (1,915KB)
撮影日時 2009-05-22 15:53:17 +0900

1   バリオUK   2009/6/11 02:55

これは違う場所、前に大紫葱坊主や、工事現場の注意灯の写真を上げたところ
ですが、広く見渡すと、まあまあ色とりどりです。
ただ、落ち着いてはいるかも。

2   gokuu   2009/6/11 06:55

バリオUKさん
癒される緑と花の景色です。こんな場所を散策とは羨ましいです。

3   chobin   2009/6/11 07:04

これが実際のイングリッシュガーデンですね。
日本でそう銘打ってるのもありますがなかなか
こういう風にはなっていませんね。
例えれば外国の映画に出てくる日本の情景のよ
うなといえばいいのかな?

4   Seichan   2009/6/11 16:45

バリオUKさん こんにちは。
タイトルから、そらさんの写真かと思いました(苦笑)。
広々とした庭園に色とりどりの花。意外に地味でしっと
りした感じで、洋風には見えませんね。紫色の〝ネギ坊
主〟がやけに目立っています(笑)。

5   バリオUK   2009/6/11 20:35

みなさん、ありがとうございます。
ここは、『王立園芸協会』とでも訳すのか、そういうところのガーデンなので、いつもお見せしているところより少し格上です。
英国のガーデンは、このようにいくつかの「部屋」に分かれていて、部屋ごとに「〜の間」じゃないけど、テーマがあります。
キッチンガーデン、ハーブガーデン、バラ園、果樹園、南国ガーデンなどなど・・・
で、ここは・・・ここは何ガーデンだったかな・・・?

6   バリオUK   2009/6/11 21:59

gokuuさん、ここはちょっと遠出をしたのですが、行った甲斐ありました。
イギリスも、上半期はすばらしいんですよね。
あとは・・・・

7   バリオUK   2009/6/11 22:06

>例えれば外国の映画に出てくる日本の情景のような・・・

それはかなりいやらしいイメージになります。
イギリス人が見たらそう見えるでしょうか?
日本には英国バーなんてものもありますけど、英国風のビールやサイダーを置いていなければ、英国風とはいえないと思います。

英国ガーデンは、それこそ文化、伝統、芸術および生態学の集大成のようなものですから、できあがりをいきなり真似しようとしても無理があるでしょうね。
基本的な考え方を少しずつ取り入れるのがいいんじゃないかと思います。

8   Ekio   2009/6/11 22:10

バリオUKさん、こんばんは。
>まあまあ色とりどりです。ただ、落ち着いてはいるかも。
キーカラーが紫でサブカラーがオレンジ・・・そこまで厳密ではないですがブレていないですよね。
その辺のバランスの取り方が心地よいです。

9   バリオUK   2009/6/11 22:17

Seichanさん、
>意外に地味でしっとりした感じで、洋風には見えませんね。

イギリスは基本的に何でも地味ですよ。
気候が気候なので、植物はしっとりした感じになります。
葱坊主、これだけ引いた写真でこんなに存在感を出すとは思いませんでした。
この時期、主役とはいわずとも、かなり重要なプレイヤーですね。

10   バリオUK   2009/6/11 22:39

Ekioさん、いつもありがとうございます。
ここも、季節に応じて、咲く花が刻々と移り変わっていっているはずですよね。
だから、想像するに、これがいわゆる「出来上がり」の状態ではなく、移り変わりの1フェーズにすぎないわけです。
そんななかで、どの季節に見てもそれなりに美しい庭をつくるというのは、大変なことのような気がします。

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