岡山、広島には、自生していますが鳥取には、自生していません。元来、石灰岩地帯に自生している春植物でこれは、花回廊で栽培されているものです。
m3さん、こんんばんは。花板にくるまで知らなかった花が多いんですが、セツブンソウはなんか芸術的な作りですよね。春を待ち切れず出てきたような姿がいじらしいですね。
m3さん こんばんは〜〜広島ですが、私もお初にお目に掛かります。石灰質の山といえば岡山県では鍾乳洞のある高梁辺りでしょうか。花の名前は聞いたこがはありますが、珍しいと思います。
Ekioさん こんばんは 節分草、典型的な春植物です 白い花弁のように見えるのは萼片で、 花弁は退化して黄色い蜜槽と呼ばれるものになっています。gokuuさん こんばんは 高梁市成羽町、超有名スポットです また、庄原市総領町の宝物だそうです。 絶滅危惧種に指定しているところもあります。
m3さん こんばんは珍しい花ですね。節分草の自生を観かけることは先ずないです。植物園や山野草店では何度か実物を・・。一見 花容はアネモネにも似てる様な気もします。
お早うございます。 はじめてみる清楚で綺麗な花ですね。石灰岩地帯に自生する花ですが、道理で見たことないはずです。
m3さん 珍しい花ですね。紹介して下さり感謝・・・。今まで見たことが無い花を、このサイトで幾種見せて頂いたことか、ありがたいことです。小さいのに ひと色増えるだけでとても主張して、綺麗です。
そらさん、Nozawaさん、TOHOTEYさん みなさん、コメントありがとうございます。 そうですよね、元来南方系の植物で 石灰岩植物と呼ばれ、ブナ林の林庄植物です ですから、生息地はかなり限定されます。 北限は北関東で、南限は広島県とのことです 山口の秋芳洞にブナ林があれば、南限になったのでしょう。 写真仲間のブログに、今 たくさんの節分草が掲載されていますので よろしければ、ごらんください。 http://blog.goo.ne.jp/i-shinsan
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