甘茶の花の散る前の色合い
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.35.0
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/90sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -1.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (1,384KB)
撮影日時 2010-07-14 07:06:23 +0900

1   Nozawa   2010/7/14 19:24

gokuuさん、今晩は

 血糖値が高い方やアレルギー体質で砂糖の利用が制限されている方が砂糖の変わりに甘茶を使うらしいです。
舌に感じる甘さが1000倍なので1000分の1の量を体に入れると同じ甘さになります。
なので、砂糖の1000分の一の量を体に入れるわけですから血糖値の高い方でもOKです。
甘茶の販売は、医薬品の販売に入るみたいです。
フィロズルチンらしいので酔わないです。

2   Nozawa   2010/7/14 09:04

 ユキノシタ科の「甘茶」の花の散る前です。
満開の頃とはころっと色が違います。同じ幹から出た枝と思えないくらい違う。
トテモ大きな畦で、毎日雨もふり蒸し暑いので雑草もお元気で混じって伸びてます。

 甘茶としては花は咲かせないのですが、挿し木して年数が若いので今年もまだ甘茶の葉っぱは採取しないとか。
甘さは砂糖の1000倍、人口甘味料サッカリンの2倍でフィロズルチンとか、血糖値か高いため砂糖の制限されてる方や、アレルギー体質の方の甘味料とからしいです。私も詳しくない。

3   gokuu   2010/7/14 19:01

Nozawaさん こんばんは〜〜
甘茶の花は始めてです。甘茶でかっぽれ。は知ってますが。
飲んだら酔うのでしょうか?だったら飲みたい。糖尿は怖いけど。(笑)

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